ランス大聖堂
1211〜13世紀後半
Cathédrale Notre-Dame de Reims, 1211- the first half of the 13th century
Reims,France
↑← 身廊 ↑→ 交差部 ↓← 放射状チャペルの、シャガールによるステンドグラス ↓→ ランスのサン=ニケーズ教会堂の建築家ユーグ・リベルジエの墓石
シャルトルでは約34mだった天井高がランスでは約38mとなる。さらに、同じ「古典」ゴシック建築のアミアン大聖堂では約42mと、その規模はますます拡大していくことになる。 |
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