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鈴木了二「建築──非建築の荒野で」(『みすず』12月号)
村野藤吾『村野藤吾著作集』全1巻 (鹿島出版会)
エマニュエル・リヴァ『HIROSHIMA 1958』(インスクリプト)
雑賀恵子『エコ・ロゴス 存在と食について』(人文書院)
岡崎乾二郎監修「現代アート基礎演習」(『美術手帖』8月号)
坂崎重盛『東京読書──少々造園的心情による』(昌文社)
渡辺豊和『和風胚胎』(学芸出版社)
特に発行年に関係なく読んでいるので(というか古い本を読むことの方が多いのだが)、きわめて偏りがあるかもしれない。いずれにせよ上記書籍は、深く鋭く頭脳を越えて臓腑に食い込んでくるという意味で一致しております。
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