INFORMATION

公開討議「〈都市的なるもの〉/〈都市世〉の臨界へ:アンリ・ルフェーブルの言葉を媒介に」(千代田区・1/27)

横浜国立大学大学院の都市空間研究会が主催する公開討議「〈都市的なるもの〉/〈都市世〉の臨界へ:アンリ・ルフェーブルの言葉を媒介に」が、1月27日に東京・神保町で開催されます。


日時
2019年1月27日(日)13:00 - 17:00

会場
神保町ブックセンター(元岩波ブックセンター)会議室
(東京都千代田区神田神保町2丁目3-1)

内容
●発表
彦江智弘(横浜国立大学大学院・都市イノベーション研究院教授)
「アンリ・ルフェーブル『都市への権利』と『現代世界における日常生活』における文学」

榑沼範久(同上)
「波浪・異気・日常性:アンリ・ルフェーブル『リズム分析』を読むために」

●討議

入場料
無料、予約・申込不要

問い合わせ先
kurenuma-norihisa-jv[at]ynu.ac.jp(榑沼範久)

主催
都市空間研究会(吉原直樹教授主宰/横浜国立大学大学院・都市イノベーション 研究院部局長戦略経費支援事業)

横浜国立大学・地域連携推進機構「Next Urban Lab」採択事業




このエントリーをはてなブックマークに追加

前の記事:- Green, Green and T
次の記事: 建築情報学会キックオフ準備会議第6回(
INDEX|総目次 NAME INDEX|人物索引 『10+1』DATABASE
ページTOPヘ戻る