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シンポジウム「建築がいる美術と写真 ー築土構木ー」(京都・10/20)
ミサワホームのAプロジェクトが主催するシンポジウムが10月20日に京都市下京区の徳正寺で行われます。
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今回のシンポジウムは「建築がいる美術と写真」。サブタイトルに土木の語源の「築土構木」というキーワードを掲げ、自然災害が頻発する昨今、我々にとってどのように自然環境を見据え次の人間社会に建築をつなげられるかを語っていただこうという狙いです。 ゲストは美術家の岩崎貴宏さんと写真家の山岸剛さん。ナビゲーターに歴史家の本橋仁さん。皆さんのご参加をお待ちしています。※(築土構木とは、「土を築き、木を構える」という意味。土木の「木」は建築をさす。)[ウェブサイトより]
日時
2019年10月20日(日)14:00 -
会場
徳正寺
(京都市下京区徳正寺町富小路通四条下がる39)
ゲスト
岩崎貴宏(美術作家)
山岸剛(写真家)
本橋仁(建築史家)
定員
50名
申し込み
参加の申し込み方法はウェブサイトをご確認ください
主催
ミサワホーム近畿株式会社
ウェブサイト
Aプロジェクト イベントのお知らせ
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