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「いま」を考えるトークシリーズVol.9「観光と都市のモビリティそしてアート」(京都・1/11)

多様な角度から同時代の社会を知り、捉え直すためのトピックを挙げ、それにまつわるゲストを招く連続トークシリーズ〈「いま」を考えるトークシリーズ〉。今年度よりロームシアター京都の機関誌「ASSEMBLY」と連動した内容で実施し、Vol.9、10では二回にわたって「観光と芸術」について検討を深めます。 
Vol.9では、オーバーツーリズムに伴うモビリティや都市の在り方の未来、また人や物質の移動に関するデータマイニングを活用したアートや新たな表現形態の可能性についてディスカッションします。都市計画、ツーリズムやまちづくりに関する専門家の阿部大輔氏と、パフォーマンス集団contact Gonzoとして身体の接触と移動をテーマに作品を発表している塚原悠也氏を迎え、文化的・身体的アプローチから、観光とモビリティをめぐるあらたなアートの輪郭を探ります。 [ウェブサイトより]


日時
2020年1月11日(土)14:00 -(13:30開場)

会場
ロームシアター京都 パークプラザ3階共通ロビー
(京都市左京区岡崎最勝寺町13)

参加費
無料(事前申込優先)
※当日お席がある場合は申込無しでもご参加いただけます
※定員80名

申込方法
詳細はウェブサイトをご確認ください

主催
ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、京都市

ウェブサイト
「いま」を考えるトークシリーズVol.9「観光と都市のモビリティそしてアート」




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