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建築インフォメーション

建築関連の展覧会、シンポジウム/レクチャー、出版等の情報。 2020.02.16更新


座談会「彫刻という幸いについて」(府中市・2/23)

府中市美術館で開催中の展覧会「青木野枝 霧と鉄と山と」(3月1日まで)の関連企画として、座談会「彫刻という幸いについて」が開催されます。

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彫刻家・青木野枝は、大気や水蒸気をモティーフに、万物がうつろいゆくなかの生命の尊さをあらわしてきました。その彫刻は、鉄や石膏という固く重い素材を用いながら、周囲の空気をまとって、とても軽やかに見えます。
作品のほとんどが展示場所に合わせて作られ、展示が終わると解体されます。青木は、つくって、置き、崩す、を繰り返し、その営みのなかに自らの彫刻があると考え、実践しているのです。[展覧会概要より]


日時
2020年2月23日(日)14:00-

会場
府中市美術館 講座室
(東京都府中市浅間町1丁目3番地)

入場料
無料、予約不要

ウェブサイト
「青木野枝 霧と鉄と山と」





展覧会「超看板 SIGNS & BEYOND Vol.2」(渋谷区・1/10-19)

「超看板」は、建築家、デザイナー、アーティストなど、異なる分野で活動するコラボレーターと協働し、既成概念にとらわれず、「看板=サイン」を広義に捉え、そのあり方や可能性について様々な角度から考察、探求するプロジェクトです。前回開催から3年ぶりとなる本展示では、東京「村世界」を会場に、札幌文化芸術交流センター[SCARTS]テクニカルディレクター・岩田拓朗、建築家・加藤正基、ネオンベンダー・山本祐一をコラボレーターに迎え、新しいサインプロダクトのプロトタイプを製作し、そのプロセスとともに展示いたします。さらに10日間の会期中にはゲスト&コラボレーターとのトークセッションも開催いたします。 [プレスリリースより]


会期
2020年1月10日(金)- 1月19日(日)

開場時間
10:00 - 19:00

会場
村世界
(東京都渋谷区元代々木町22-7 1F)

休館日
無休

入場料
無料 ※トークイベント入場料1,000円、要予約、定員30名
トークイベントの詳細や申込方法は開催案内をご覧ください

参加アーティスト
廣田碧(看板屋、グラフィックデザイナー)、岩田拓朗(テクニカルディレクター) / 加藤正基(建築家) / 山本祐一(ネオンベンダー)、やんツー (メディアアーティスト) / 家成俊勝(建築家) / 大原大次郎(グラフィックデザイナー)

ウェブサイト
「超看板 SIGNS & BEYOND Vol.2」





展覧会「アイノとアルヴァ 二人のアアルト 建築・デザイン・生活革命」(江東区・12/20-2/27)

世界的建築家のアルヴァ・アアルトとその妻、アイノ・アアルトが1920年から1930年にかけて追及した、小さくとも豊かに生活するための、住宅デザインに焦点をあてます。アアルト夫妻は「日常の暮らしにこそデザインが必要である」という思想から建築設計だけでなく、家具、グラスウェアなど現在も使われ続ける名品を多く残しました。また、機能的で衛生面を重視したキッチン設計はアイノ・アアルトが行動力学を追求した効率的なデザインのさきがけとなりました。会場には、1930年にアアルト夫妻が展示した最小限住宅展の再現や、自邸の一部をMITの協力のもとAR(拡張現実)で再現する空間構成としています。[ウェブサイトより]


会期
2019年12月20日(金)- 2020年2月27日(木)

開館時間
10:00 - 18:00(最終日は17:00まで)

会場
GALLERY A4(ギャラリー エー クワッド)
(東京都江東区新砂1-1-1 竹中工務店東京本店1F)

休館日
日曜日、祝日、12月27日 - 1月5日

観覧料
無料

主催
公益財団法人竹中育英会

ウェブサイト
アイノとアルヴァ 二人のアアルト 建築・デザイン・生活革命





「いま」を考えるトークシリーズVol.9「観光と都市のモビリティそしてアート」(京都・1/11)

多様な角度から同時代の社会を知り、捉え直すためのトピックを挙げ、それにまつわるゲストを招く連続トークシリーズ〈「いま」を考えるトークシリーズ〉。今年度よりロームシアター京都の機関誌「ASSEMBLY」と連動した内容で実施し、Vol.9、10では二回にわたって「観光と芸術」について検討を深めます。 
Vol.9では、オーバーツーリズムに伴うモビリティや都市の在り方の未来、また人や物質の移動に関するデータマイニングを活用したアートや新たな表現形態の可能性についてディスカッションします。都市計画、ツーリズムやまちづくりに関する専門家の阿部大輔氏と、パフォーマンス集団contact Gonzoとして身体の接触と移動をテーマに作品を発表している塚原悠也氏を迎え、文化的・身体的アプローチから、観光とモビリティをめぐるあらたなアートの輪郭を探ります。 [ウェブサイトより]


日時
2020年1月11日(土)14:00 -(13:30開場)

会場
ロームシアター京都 パークプラザ3階共通ロビー
(京都市左京区岡崎最勝寺町13)

参加費
無料(事前申込優先)
※当日お席がある場合は申込無しでもご参加いただけます
※定員80名

申込方法
詳細はウェブサイトをご確認ください

主催
ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、京都市

ウェブサイト
「いま」を考えるトークシリーズVol.9「観光と都市のモビリティそしてアート」





安藤忠雄早稲田大学特別講演会「夢かけて走る」(新宿区・1/21)

2020年1月21日に早稲田大学西早稲田キャンパスにて、 安藤忠雄氏の早稲田大学特別講演会「夢かけて走る」が開催されます。


日時
2020年1月21日(火)
16:00 - 17:10(開場15:00)
※講演の前後に、書籍販売・購入者を対象にサイン会を開催予定です

会場
早稲田大学 西早稲田キャンパス57号館2階202教室
(新宿区大久保3-4-1)

定員
500名

申込/参加費
いずれも不要

問い合わせ先
早稲田大学中谷礼仁建築史研究室
03‐5286‐2496

ウェブサイト
安藤忠雄・早稲田大学特別講演会「夢かけて走る」





展覧会 「モダンデザインが結ぶ暮らしの夢」(港区・1/11-3/22)

1928年、初の国立デザイン指導機関として仙台に商工省工芸指導所が設立され、1933年には来日中のドイツ人建築家ブルーノ・タウト(1880-1938)が顧問に招かれて剣持勇(1912-1971)らの指導にあたります。また建築家アントニン・レーモンド(1888-1976)とインテリア・デザイナー ノエミ・レーモンド(1889-1980)夫妻が、高崎の芸術文化を支援する実業家・井上房一郎(1898-1993)と出会ったのも同じ年でした。翌年、井上はタウトを高崎に迎え、銀座に出店した家具工芸店「ミラテス」でタウトがデザインした工芸品を販売します。この時代、世界そして日本各地で、モダンデザインに託して新しい上質な暮らしを夢見た人々の交流がありました。近代産業と科学は大量生産を可能とし、装飾美に代わって合理的な機能美を持つモダンデザインを生み出しました。国際的に普及していくモダンデザインを、日本の暮らし方や風土になじませようと模索する日本の工芸関係者のまなざしと、世界的な建築家やデザイナーが、日本建築と意匠に近代性を見出したまなざしは重なり合うものでした。そのなかから、やがて機能主義におさまりきらない卓越した作品が生まれていきます。かれらの夢は、戦後どのように育ち受け継がれたのでしょうか。ブルーノ・タウト、井上房一郎、アントニン&ノエミ・レーモンド夫妻、インテリアデザイナー 剣持勇、家具デザイナーのジョージ・ナカシマ(1905-1990)、彫刻家イサム・ノグチ(1904-1988)による、1930-60年代の工芸品、家具、建築の図面、模型、写真など多彩な作品資料約160点をご覧いただきます。[ウェブサイトより]


会期
2019年1月11日(土)- 2020年3月22日(日)

開館時間
10:00より18:00時まで(入館は17:30まで)
※2月7日(金)、3月6日(金)は夜間開館 20:00まで(入館は19:30まで)

会場
パナソニック汐留美術館
(東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階)

休館日
水曜日

観覧料
一般:800円、65歳以上:700円、大学生:600円、中・高校生:400円、小学生以下:無料
※20名以上の団体は100円割引
※障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館いただけます。

主催
パナソニック汐留美術館

ウェブサイト
「モダンデザインが結ぶ暮らしの夢」展





対談 「岡﨑乾二郎──視覚のカイソウ」展 斎藤環+岡﨑乾二郎(愛知県・1/13)

豊田市美術館で開催中の展覧会「岡﨑乾二郎──視覚のカイソウ」の関連企画として、本展出品作家の岡﨑乾二郎氏と精神科医の斎藤環氏による対談が行われます。


日時
2020年1月13日(月・祝)14:00 - 16:00(開場13:30)

会場
豊田市美術館美術館1F講堂
(愛知県豊田市小坂本町8丁目5番地1)

定員
150名(先着順)

申込方法
申込方法についてはウェブサイトをご確認ください

ウェブサイト
「岡﨑乾二郎──視覚のカイソウ」対談 斎藤環+岡﨑乾二郎





移動する中心|GAYA 活動メンバー募集「サンデー・インタビュアーズ」説明会(世田谷区・11/27)

ロスト・ジェネレーションによる「声」の採集《準備編》
何を好み、嫌ったのか。
いつ笑い、泣いたのか。
どのように喜び、傷ついたのか。
わたしはもっと知りたい。
あなたを。

家の押入れに眠っていた8ミリフィルム。そこには、昭和の世田谷の暮らしや街並みが、市井の人々の視点から記録されていました。『移動する中心|GAYA』は、2015年から世田谷区内で収集し、デジタル化してきた16時間分のホームムービー(*)を生活文化資料として活用し、その時代を生きた人々のオーラル・ヒストリーをアーカイブするプロジェクトです。

このプロジェクトの活動メンバー(サンデー・インタビュアーズ)を募集します。メンバーは、メンバー自身が話を聞いてみたい人を探します。そして、16時間分のホームムービーの再生をつうじて、語り手の生活史を引き出し、その内容をまとめます。今年度はその《準備編》として、参加者同士の関心を共有したり、必要な技術を学ぶ場を設けます。

プロジェクトの主体は「失われた世代」のあなた(原則、昭和45年~57年ごろに生まれた方)。肉親、職場、ご近所さん...。他人の話に耳を傾けることは、語り手への理解を促すのみならず、あなた自身をより知ることにもなるはずです。あなたの生まれる前の時代と、あなたの生きている時代をつなぎ合わせること。そんな機会をあなたと分かち合いたいです。

*『穴アーカイブ:an-archive』の一環として8ミリフィルムを収集し、デジタル化した映像はウェブサイト「世田谷クロニクル1936-83」で公開しています(いずれも、主催:公益財団法人せたがや文化財団 生活工房、企画制作:remo[NPO法人記録と表現とメディアのための組織])。
ウェブサイトより]


対象
・原則、昭和45年-57年ごろ生まれの方 ※必須
・月例ワークショップに全日参加できる方 ※必須
以下の条件に1つでも該当する方
・「昭和」という時代に興味がある
・「8ミリフィルム」というメディアに興味がある
・「世田谷」という場所に興味がある
・話を聞いてみたいと思っている人がいる

活動内容
月例ワークショップへの参加 ・月1回、各3時間半程度のワークショップを行います(日程は下部スケジュールを参照)。 ・メンバーは毎回の簡単な個別ワークを持ち帰り、次回のワークショップで共有します。 ・ゲストトーカーを招き、手法を学び、ディスカッションを行う回もあります。 ・円滑な情報共有のために、チャットサービス(Slackなど)を利用します。

活動期間
2019年12月~2020年3月

スケジュール(計4回のワークショップ)
■1回目 顔合わせ
メンバー同士がはじめて顔を合わせます。企画趣旨をより深く共有します。
2019年12月22日(日)13:00~16:30
世田谷ものづくり学校
Meeting Room(105)
■2回目 語り手を探す
ゲストトーカーをむかえ、語り手の探し方を考えます。
2020年1月13日(月・祝)13:00~16:30
生活工房 5階セミナールームB
■3回目 語りを聴く
ゲストトーカーをむかえ、語りの聴き方を考えます。
2020年2月23日(日)13:00~16:30
生活工房 4階ワークショップルームA
■4回目 語りをまとめる
これまでの回を振り返りつつ、語りのまとめ方を考えます。
2020年3月1日(日)13:00~16:30
生活工房 4階ワークショップルームA
※活動の進行に合わせ、スケジュール外にフィールドワーク等を行う場合があります。

定員
※応募多数の場合は、選考させていただく場合があります。

参加費
無料 ※プロジェクト参加に伴う交通費などは実費負担となります。

活動場所
世田谷文化生活情報センター 生活工房(東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー)、その他に世田谷区内の複数の会場も使用予定

募集期間
2019年11月22日(金)- 12月8日(日) こちらの申込フォームよりお申込みください。

※個人情報は厳重に管理し、本事業の運営及びご案内のみに使用します。
※内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

募集説明会
『移動する中心|GAYA』やメンバーの活動内容の詳細をお話します。
日時:2019年11月27日(水)19:00 - 20:30
会場:世田谷文化生活情報センター 生活工房 セミナールームB(東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー5階)
トーカー:松本篤(NPO法人remoメンバー/AHA!世話人)
参加費:無料(事前申込不要)
定員:20名


松本篤(まつもとあつし)
1981年生まれ、大阪府在住。remoメンバー。AHA!世話人。"市井の人びとによる記録"に着目したアーカイブプロジェクト・AHA!を2005年に立ち上げる。記録と記憶に関するワークショップの設計から、ウェブサイトの制作まで、さまざまなメディアづくりに関わる。『はな子のいる風景 イメージを(ひっ)くりかえす』(武蔵野市立吉祥寺美術館、2017)企画・編者。

お問い合わせ
特定非営利活動法人記録とメディアと表現のための組織[remo] E-mail:aha.archive.2005@gmail.com

ウェブサイト
活動メンバー募集 ― サンデー・インタビュアーズ





公開レクチャー「神山に3年通って:石川初さん語り下ろし[東京編]w/若林恵、真鍋太一、西村佳哲」(渋谷区・12/5)

今年8月に徳島県神山町で開催した、石川初(いしかわ はじめ)さんの公開レクチャー「神山に3年通って」を再演します。メインの聞き手は、元WIRED編集長/現黒鳥社の若林恵さん。サブでFood Hub Projectの真鍋太一と、Living Worldの西村佳哲が伴走。[ウェブサイトより]


日時
2019年12月5日(木)
18:30 - 21:00(開場18:00)

会場
Sansan株式会社 多目的スペース Garden(青山オーバルビル 13F)
(東京都渋谷区神宮前5-52-2)

ゲスト
石川初(慶應大学SFC)

聞き手
若林 恵(黒鳥社)、真鍋太一(Food Hub Project)、西村佳哲(Living World)

参加費
椅子あり ¥1,500
敷物持参/床座り ¥1,000

申込方法
申込方法の詳細はウェブサイトをご確認ください

ウェブサイト
公開レクチャー「神山に3年通って:石川初さん語り下ろし[東京編]w/若林恵、真鍋太一、西村佳哲」





アート&メディア・フォーラム「ポスト・オープンデータ時代のカルチュラル・レジスタンス」(目黒区・12/15)

21世紀に入り、IoTや人工知能、バイオテクノロジー、ロボティクスが飛躍的に発達し、20世紀にSFで物語られてきたことが現実になってきています。しかし、こうした技術革新は大きな恩恵を与える一方で、SNSをとおした情報操作やフェイクニュース、AIに潜むバイアス、ロボティクスやバイオテクノロジーを取り巻く倫理のような新しい問題が懸念されています。
他方で、地域紛争や格差社会に潜む暴力性、人間によって引き起こされる自然環境の破壊など、20世紀からの未解決な課題が依然横たわっています。技術革新によって生じる新しい課題と、アクセシビリティが急速に高まることで可視化されてゆく世界の写し鏡として、アートは今日の人々の存在と内在する葛藤を描き、社会への問いを投じてきました。 本フォーラムでは、アートとメディア、テクノロジーを社会に結びつける英国、台湾、日本の実践者を招き、こうした時代の中で、今日のテクノロジーを活用した実践的かつ先駆的な活動を紹介します。社会に潜む暴力性やバイアスへ立ち向かう活動を、彼らがどのようなモチベーションで始め、いかに社会課題を見出し、どのような方法で継続的に活動してきたのかをうかがいます。そして、文化や芸術を介し、私たちの社会に持続的に浸透していくソーシャルプラクティスの新しい可能性を探りながら、私たち自身が傍観者ではなく実践者となる方法を考察していきます。[ウェブサイトより]


会期
2019年12月15日(日)
13:00 - 18:30(開場12:30)

会場
東京都写真美術館 1Fホール
(東京都目黒区三田1丁目13-3)

プログラム
■13:00 - 13:05 主催者挨拶
■13:05 - 13:30 企画者より挨拶 山峰潤也
■13:30 - 14:30 セッション1
「Forensic Architectureの活動からみる建築的手法や情報技術を介した抑圧への抵抗について」
登壇者:Eyal Weizman、Christina Varvia(Forensic Architecture)
モデレーター:砂山太一、山峰潤也
■14:30 - 14:40 休憩
■14:40 - 15:40 セッション2
「市民をエンパワメントする技術としてオープンデータの活用を行ってきたシビック・テック集団g0vの活動について」
登壇者:Bess Lee(g0v)
モデレーター:川崎和也、山峰潤也
■15:40 - 15:50 休憩
■15:50 - 16:40 セッション3 「問題提起する思考法:アート、デザイン、建築の領域から社会、都市、環境へ」
登壇者:長谷川愛、川崎和也、砂山太一
モデレーター:山峰潤也
■16:40 - 17:00 休憩
■17:00 - 18:30 全登壇者によるディスカッション(会場Q&A含)

通訳:同時通訳(日本語/英語)、日中逐次通訳(登壇者全員によるディスカッションのみ)
※出演者やプログラム内容は、予告なく変更・中止になる場合がございます。

参加料
無料(要事前申込)

定員
190名

申込方法
申込方法の詳細はウェブサイトをご確認ください

主催
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

ウェブサイト
アート&メディア・フォーラム「ポスト・オープンデータ時代のカルチュラル・レジスタンス」





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