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修学院離宮:窮邃亭

京都府京都市左京区修学院藪添, 1655〜1659年

十八畳と付属の水屋の一間からなり、一隅に直角に折れて畳一枚高くした上段を設け上段西側にひくく一枚板を渡して御肘寄せとしている。