名古屋大学野依記念物質科学研究館
飯田善彦
所在地
竣工年
用途
作成者
素材No.
愛知県名古屋市
2004
研究棟
増田忠史
Photograph by:
Tadafumi Masuda / 200411
02 03 04 05 06 07
ゆらぎ
Photograph by:
Tadafumi Masuda / 200411
コメント
グラフィック的な操作を施したファサードのガラスは内部のアクティビティに対応して光を抽象的に外部に伝えるスクリーンの役割を果たしている。この半透明なガラスを前面ファサードとして用いることにより、内部の建築をまるごと包み隠し、建築そのものにゆらぎを与えていると言える。
増田忠史
素材 No.
01
素材名
ガラス
カテゴリー
ガラス