INFORMATION

建築インフォメーション

建築関連の展覧会、シンポジウム/レクチャー、出版等の情報。 2020.02.16更新


シネマティック・アーキテクチャ in 高岡 ワークショップ:きっと、会うたことのない、誰かのため(に)(富山・10/8-10/16)

日本海に面し、商工や万葉のまちとして知られる富山県高岡市は、同時にこれまで泉鏡花、室生犀星、津野裕子による幻想文学の世界、特に近年では多くの青春・ラブロマンス映画の舞台にもなっています。それには何か理由があるはず......。本ワークショップは、高岡に関する皆さんがお好きな映画やアニメ、小説、詩、マンガ、音楽などを持ち寄って自由に解釈、その魅力を語り合い、リアルな風景とも比較しながら、これらいわゆるサブカル的マテリアルを貴重な都市要素と見立て建築的に組み上げることで、新たなまちづくりのヒントやビジョンを浮かび上がらせる3日間の実験的プログラム。まちの内外から異分野の人たちが集まり共に制作します。車座懇親会、市内探索ツアーもあり、創造的、刺激的でファンタスティクな機会の体験に秋の日本海・富山に来てみませんか。

[ウェブサイトより]


開催日時
10月8日〜10日 ワークショップ
10月15日〜16日 展示発表

会場
ウイング・ウイング高岡6階会議室(高岡駅北口前)ほか
(富山県高岡市末広町1番7号)

募集人員
20名(定員になり次第締切り)

参加費
無料

参加資格
高校生以上の学生、未就業者含む一般の方
(高岡市外、他県からの参加者も歓迎します)

参加予約
詳細はウェブサイトをご覧ください

主催
シネマティック・アーキテクチャ東京

ウェブサイト
http://cinematicarchitecturetokyo.com/ja/news/news161008.html




平成28 年度UR ひと・まち・くらしシンポジウム(東京・10/6、大阪・10/27)

昨年度まで開催してきたUR技術・研究報告会について、日本住宅公団創立60年を経過し、新たなステージとなる今年度からは、「UR ひと・まち・くらしシンポジウム」と名称を変え、企画も新たに開催いたします。
「人と地域をつなぐまちの再生」をテーマに、時代の要請に応えてきたUR都市機構。現在、まちや住まいを新しくつくることに加えて、再生することが求められていると考えております。
人と地域をつなぎ、まちや住まいの魅力向上を図るため、UR都市機構が取組む、再開発地域や賃貸住宅でのエリアマネジメントやコミュニティ形成支援、環境・防災問題等に係わる新たな方策・研究内容についてご報告いたします。
これらは、国土交通省の住生活月間(10月)の取り組みの一環として開催するものです。


[プレスリリースより]

プログラム(東京会場)
(1)パネルディスカッション
「都市を再生させる 時代の要請に応えるUR都市機構の実行力」
コーディネーター:「新建築」編集長 四方裕氏


(2)特別プログラム:「エリアマネジメントとシビックプライド」
パネリスト:横浜国立大学名誉教授 小林重敬氏
パネリスト:東京理科大学理工学部建築学科教授 伊藤香織氏


(3)調査研究、取組み等の報告
・ひばりが丘団地における事業パートナー方式及びエリアマネジメントの取組み
──より魅力ある、人々に愛され続けるまちづくり
・新虎通りエリアマネジメントについて
・地域医療福祉の拠点団地におけるコミュニティ形成の支援に向けた新たな取組み
──みさと団地・日の里団地での試行的実践について
・地震時の超高層集合住宅の挙動解明と今後の被害想定に向けた取組み
・都心部におけるエコロジカルネットワーク
──横断的なプラットフォーム構築に向けて
・みんなの"居場所"をたのしくつくる by UR-DIY部


(4)企画展
平成20年から開催している団地景観フォト&スケッチ展及び、平成26年から開催している東日本大震災復興フォト&スケッチ展の企画展示を行います。



プログラム(大阪会場)

(1)パネルディスカッション
「都市を再生させる 時代の要請に応えるUR 都市機構の実行力」


(2)特別講演:「大阪長屋再生による創造的まちづくり」
講師:大阪市立大学大学院生活科学研究科 教授 藤田忍氏


(3)調査研究、取組み等の報告
・団地でのコミュニティ醸成に向けた実践
──建築家 伊東豊雄氏と取組む「みんなの庭」から見えてくるもの
・地域医療福祉の拠点団地におけるコミュニティ形成の支援に向けた新たな取組み
──みさと団地・日の里団地での試行的実践について
・地域をつなぎ防災力を高める空間づくり
──鈴鹿市「桜の森公園」での取組み
・地震時の超高層集合住宅の挙動解明と今後の被害想定に向けた取組み
・都心部におけるエコロジカルネットワーク
──横断的なプラットフォーム構築に向けて
・みんなの"居場所"をたのしくつくる by UR-DIY部


(4)企画展
平成20年から開催している団地景観フォト&スケッチ展及び、平成26年から開催している東日本大震災復興フォト&スケッチ展の企画展示を行ないます。




日時
東京会場 2016年10月6日(木)10:20〜17:20(10:00開場)
大阪会場 2016年10月27日(木)10:20〜17:00(10:00開場)


会場
東京会場 日経ホール(東京都千代田区)(定員610名)
大阪会場 テイジンホール(大阪市中央区)(定員285名)


料金
入場料・テキスト料は無料


お問合せ
独立行政法人都市再生機構
本社 技術コスト・管理部 技術調査チーム
Tel:045-650-0659
Mail:rd-houkokukai@ur-net.go.jp


ウェブサイト
http://www.ur-net.go.jp/rd/houkokukai/
https://www.facebook.com/urhoukokukai/





講義「思弁的美学入門」(中央区・9/8-9/29)

キュレーターの上妻世海氏が主宰する講義「思弁的美学入門」が、9月8日から開催されます。講義では、ボリス・グロイスやグレアム・ハーマンの論考をもちいて、建築や美術にかかわる海外の理論の動向を紹介します。




この講義では、現代における美術理論を扱います。これまで取り上げられる機会の少なかった重要な未邦訳の論文を試訳し、スライド形式で紹介します。この講座が、受講者がそれぞれの哲学史観、美術史観を考えるきっかけとなり、活発な議論へ広がっていくことを目的としています。また、一連の講義のリアクションを受けてほかの論文を翻訳し、その論文を次の講座に用いるという、講義と翻訳の循環をつくり出していくこともねらいです。

[プレスリリースより]

講義

9月8日(木)
ボリス・グロイス「Under The Gaze of Theory」


9月15日(木)
グレアム・ハーマン「the road to object」と「第一哲学としての美学」


9月22日(木)
グレアム・ハーマン「非関係性の美学」、「グリーンバーグ、デュシャン、そして次なるアヴァンギャルド」とBettina Funcke「not objects so much as images」


9月29日(木)
グレアム・ハーマン「代替因果について」、「空間、時間、本質、エイドス」


*各日19:30〜21:30、その後懇親会あり


会場

銀座駅から徒歩8分、東銀座駅から徒歩5分 築地駅から徒歩5分
会場の詳細は申し込み後にお知らせ


参加費

12,000円(ドリンクと軽食付き)


申し込み方法

詳細は、ウェブサイトをご覧ください


ウェブサイト

https://note.mu/skkzm01/n/n9ffd393235d2





INSIGHT: IMA PHOTO SCHOOL - WORKSHOP CLASS(港区)

INSIGHT: IMA PHOTO SCHOOL(インサイト:イマフォトスクール)は、多様化する写真表現を多角的に学ぶ場です。第一線で活躍する写真家、編集者、デザイナー、キュレーター、ギャラリストらを講師に迎え、新しい写真表現を生み出すための実践的な知識を身につけることができます。

COURSE 7|鈴木親
「実践写真ワークショップ」

「Purple」、「ID」、「DAZED & CONFUSED」、「LIBERTINE/DUNE」等の国内外の雑誌から、イッセイミヤケ、United Bamboo、TOGA等のワールドキャンペーン・ヴィジュアルなど、90年代よりファッションとアートとストリートの境目を縦横無尽に行き来しながら独自の作風を確立させ、作家としての高い評価を勝ち得てきたフォトグラファー、鈴木親を講師に迎え開講するこのワークショップでは、今日、世界で活躍するトップ・フォトグラファーの写真作品を参考事例に、そのイメージのアイデア・ソースとなった写真の古典やアート、そしてそれ以外の文脈からの影響などの、オマージュ・ソースを理解した上で、彼らがその写真をどのように"オリジナル"として成立させているのか、その論理を体系的に学ぶことを目的とします。また、作家として活動するフォトグラファーが、エディトリアルをどのように考え、その中でどのように作品を発表していくのかを学び、今後の実践の場に活かせる場となることを目指します。


2016年9月29日(木)〜2017年2月23日(木)全10回


COURSE 8|森大志郎 デザイン講座
「印刷物を考える:観察/批評 ⇆ 設計/制作」

「読むこと」と「見ること」のあいだに分かち難い質があることを、わたしたちは知っています。 印刷物をめぐる経験はまた、「見ること」や「読むこと」だけにとどまらず、指先が触れる素材の肌理や一枚の紙をめくるときの匂いなど、その事物の成り立ちに起因した、重なり合う複数の経験の連携とともに形成されているのではないでしょうか。
一方で、事物としての印刷物の背景には必ず生産技術とその過程が存在します。技術の進展は可能性を拡げる一方で、その過程によって印刷物自体の成立を条件づけてもいます。こうした、人が介在し取り組もうとする技術への追究の一端を知ることは、日常のなかで印刷物を見る経験と同様に、印刷物をめぐる経験において重要な問題を発見する契機をつくるはずです。
この講座では、印刷物を見ること、つまり複数の印刷物とそれらの関係を観察・批評することと、自ら印刷物を設計・制作する過程を往復しながら、「観ること」と「作ること」との距離をどのようにとらえ、それに基づく様々な経験を自ら語り直す方法を探し出すことを目指します。


2016年9月27日(火)〜2017年9月19日(火)全22回


ウェブサイトより]


開催場所

IMA CONCEPT STORE
(東京都港区六本木5-17-1 AXISビル3F)


受講料

COURSE 7|応募時に30歳未満である場合:90,000円(税別)
応募時に30歳以上である場合:100,000円(税別)
COURSE 8|応募時に30歳未満である場合:176,000円(税別)
応募時に30歳以上である場合:198,000円(税別)

応募方法

提出物・選考あり。すべての授業に参加できる方のみ。
詳細はウェブサイトをご覧ください。
応募締切日:2016年9月11日(日)
いずれも定員20名

お問い合わせ

http://ima-insight-photoschool.jp/course/index.html
Mail: school@imaconceptstore.jp




新刊『反東京オリンピック宣言』

10+1ウェブサイト2013年10月号 「特集=都市空間の再編とTOKYOオリンピック」に掲載された、酒井隆史氏(社会思想史、大阪府立大学准教授)の論考「『ブラジルでFIFAのブレザーなんて着たがるヤツはいない。殴り倒されるからだ』──2020年東京オリンピックにむけての現状とその概観」が収録された『反東京オリンピック宣言』(航思社)が刊行されました。



2020年の東京オリンピック開催を控えるいま、人権や開発費用、環境汚染、福島復興と原発対策といった、さまざまな問題が山積する状況において、本書は「なぜ東京でオリンピックを開かねばならないのか?」を問う。
2020東京オリンピックに対してどのように思考していくべきか──鵜飼哲、石川義正、酒井隆史ら研究者、活動家16人による問題提起。


編著者|小笠原博毅・山本敦久
判型|A5判、並製
頁数|272ページ
定価|本体2,200円+税
コード|ISBN978-4-906738-20-5


ウェブサイト

http://www.koshisha.co.jp/pub/archives/627





日本初のオンライン土木博物館「ドボ博」オープン(8/8)

公益社団法人土木学会(東京都新宿区)は、2016年8月8日(月)に土木の全領域をカバーする、日本初のオンライン博物館「ドボ博」を本格オープンしました。
http://www.dobohaku.com/

ドボ博は、「いつものまちが博物館になる」をキャッチフレーズに、 地球全体を土木の博物館に見立て、独自の映像作品と土木学会が所蔵するデジタルアーカイブを使いながら、知られざる土木の世界の魅力に迫ります。

ドボ博・オープニング企画展「東京インフラ解剖」について
都市機能を支えるインフラには、生命を維持する人体組織との類似点が数多く見出されます。本展では、東京のインフラストラクチャー88件を選び出し、それらを人体と関連付けながら、東京という巨大で複雑な有機体を〈解剖〉していきます。
そして、東京という都市がもつ"大きな可能性"を見つける旅に見る人を誘います。ぜひご覧ください。

問い合わせ
土木学会附属土木図書館
電話:03-3355-3596
E-mail:library@jsce.or.jp





Tied Debate 05「定住と移動 − 建築は動くか」(大阪・9/24)

現在、都市や田園につくられ続けている多くの建築は、コンクリートの基礎や鋼製の杭で強固に土地に括り付けられ、動くことはゆるされません。それは当然のこととして、動かないことに疑問がもたれることはほとんどありません。
しかし、本当に建築は土地に深く根付いてよいのでしょうか。


私たちの生活は動くことによって成り立っています。生きるために動きます。であるならば、建築も動くことが自然となる状況もあり得るでしょう。事実、これまでに多くの動く建築がつくられ、使われてきました。床店、屋台、芝居小屋、もしくは曳屋という技術等々、多くの動く建築とその技術が生活を支えていました。


また、近年は、多拠点での生活、もしくはタイニーハウスや自作の小屋、モービルホームといった、自らの手が届く範囲での仮設的な建築での生活など、固定された建築からはうまれない新たな生活スタイルの広がりを世界的にみることができます。


一方、固有の場所に根付き、その場所ならではの建築のすがたに、もしくはそうした建築や場所と一体となった人々の生活にも、私たちは心を奪われます。固定され、動かないことでうまれる豊かさも当然あり、動くことを両手ばなしで賞賛することも難しそうです。


今回のディベートにおいては、ゲストスピーカーとして建築家の家成俊勝さんとアーティストの村上慧さんをお呼びし、建築が動く/動かないことで可能となる新しい世界について模索したいと思います。


[プレスリリースより]

トークテーマ

Tied Debate 05「定住と移動 − 建築は動くか」


ゲスト

家成俊勝(建築家、dot architects) http://dotarchitects.jp/
村上慧(アーティスト) http://satoshimurakami.net/




開催日時

2016年9月24日(土)
16:00-19:00


会場

上町荘
(大阪市中央区上本町西4丁目1-68)


入場料

1,000円(1ドリンク付)(座席40席)
アフターパーティ:1,000円


主催

Tied(前川歩/舩橋耕太郎/志水良/山口陽登/中村昌平)


ウェブサイト

https://www.facebook.com/tiedweb/
http://tiedweb.info/






『建築家・坂本一成の世界』刊行記念トークイベント「建築のデザインと本のデザイン」(渋谷区・9/6)

坂本一成さんの50年におよぶ建築の仕事をまとめた作品集が、9月5日に発売されます。その刊行を記念して、坂本さんと3人の制作メンバー──長島明夫さん(編集・執筆)、服部一成さん(ブックデザイン)、qpさん(写真)が一堂に会します。


qpさんによる建築写真(作品集未掲載分含む)や服部さんによるページデザインなどもスクリーンに映しながら、坂本建築の魅力や今回の作品集の成り立ち、さらには建築のデザインと本のデザインの共通性まで、ざっくばらんにお話しいただきます。

ウェブサイトより]

トークイベント

「建築のデザインと本のデザイン」
坂本一成 × 服部一成 × qp × 長島明夫(司会)



開催日時

2016年9月6日(火)
19:00-20:30(開場18:30)

会場

青山ブックセンター本店
(東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山ガーデンフロアB2F )

入場料

1,080円(税込)

定員

110名

申し込み

申し込み方法はウェブサイトをご覧ください

問い合わせ

青山ブックセンター本店
Tel:03-5485-5511(10:00-22:00)

ウェブサイト

LIXIL出版:http://www1.lixil.co.jp/publish/
青山ブックセンター:http://www.aoyamabc.jp/event/worldofsakamoto/





都市から学ぶ、都市でつくる─台湾アートと建築をめぐる政治学(大田区・8/28)

台湾の現代アート、現代建築がいまどのような状況にあるのか?
近年、台湾カルチャーへの関心が高まるなかで、アートや建築をめぐる情報というのは意外なほどに少ない。けれど、政治や日常生活、都市/自然環境に密接に関わりながら実践されるアートと建築ほど、台湾の現在を知るうえでふさわしいものはないだろう。観光スポットとして、文化研究の対象として、あるいは制作やビジネスの舞台として、台湾アートと建築は魅力にあふれている。
台湾での滞在制作をおこない、かの「立法院占拠」にも立ち会った美術作家・池田剛介、台湾や香港をベースに建築とアートを横断する建築家・松田和久、中華圏の近現代建築都市史を専門とする建築史家・市川紘司という3名の視点から、台湾アートと建築をめぐる最新状況を紹介する

ウェブサイト]より


開催日時
2016年8月28日(日)
18:00-20:00


会場
カマタ_ブリッヂ
(東京都大田区西蒲田1丁目2-12)


参加費
1,000円


申し込み
ウェブサイトをご覧ください


登壇者
池田剛介(いけだ・こうすけ)
美術作家。1980年生まれ。2005年東京藝術大学大学院先端芸術表現専攻修了。平成27年度ポーラ美術振興財団研修員として一年間台北に滞在。自然現象、生態系、エネルギーなどへの関心をめぐりながら作家活動を行う。展示=「Regeneration Movement」(国立台湾美術館、台中、2016)、「常日 行旅」(台北国際芸術村、台北、2016)ほか。論考=「アートと地域の共生についてのノート」(MAD City ウェブ連載)、「干渉性の美学へむけて」(『現代思想』2015.1)ほか。www.kosukeikeda.net

松田和久(まつだ・かずひさ)
1985年北海道生まれ。2009年東京藝術大学大学院建築専攻修了。2013年よりDEHOW PROJECTS(香港)にて共同。香港、台湾、中国他で建築設計・展示制作を行う。2014年KAZUHISA MATSUDA ARCHITECTURE 設立_カマタブリッジ。2015年東京藝術大学教育研究助手。東京電機大学非常勤講師。 www.kzarch.com

市川紘司(いちかわ・こうじ)
1985年東京都生まれ。中国近現代建築史。東京藝術大学教育研究助手。東北大学大学院博士課程。2013年から2015年まで中国政府奨学金留学生(高級進修生)として清華大学建築学院に留学。著作=『中国当代建築──北京オリンピック、上海万博以後』(編著、2014)、『中国的建築処世術』(共著、2014)ほか。






U-35 Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家7組による建築の展覧会(大阪・10/14-10/30)

独立したばかりの若手建築家に焦点をあてた「U-35 Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家7組による建築の展覧会」を、大阪駅・中央口前うめきたシップホールにて開催します。第7回目を迎える今回は、展覧会期間中に2回、世界で活躍する建築家を招いたシンポジウムを予定しています。


出展者
川嶋洋平、小引寛也+石川典貴、酒井亮憲、高池葉子、竹鼻良文、前嶋章太郎、松本光索

会期
2016年10月14日(金)〜10月30日(日)

時間
12:00-20:00

入場料
1000円

会場
大阪駅・中央口前 うめきたシップホール
(大阪市北区大深町4-1うめきた広場2F)

ウェブサイト
http://u35.aaf.ac/

シンポジウム
記念シンポジウム1
2016年10月15日 15:30-19:30
ゲスト建築家:五十嵐淳、石上純也、平田晃久、平沼孝啓、藤本壮介
進行:倉方俊輔

記念シンポジウム2
2016年10月29日 15:30-19:30
ゲスト建築家:伊東豊雄
進行:五十嵐太郎

会場:グランフロント大阪北館4階 ナレッジキャピタル ナレッジシアター(大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪北館4階)
入場料:各回1000円
定員:各回381名(事前申込制 / 当日会場にて先着順座席選択制)
申込方法:ウェブサイトをご覧ください。




INDEX|総目次 NAME INDEX|人物索引 『10+1』DATABASE
ページTOPヘ戻る