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建築インフォメーション

建築関連の展覧会、シンポジウム/レクチャー、出版等の情報。 2020.02.16更新


山﨑健太郎展 『今、建築にできること。』(港区・5/13-6/24)

プリズミックギャラリーにて、建築家 山﨑健太郎氏の展覧会『今、建築にできること。』を開催します。


会期
2016年5月13日(金)〜6月24日(金)

時間
10:00-18:00(土日祝は13:00-18:00)

休館日
2016年5月25日(水)

会場
プリズミックギャラリー
(東京都港区南青山4-1-9 秋元南青山ビル1階)

オープニングパーティー
2016年5月13日 18:00-20:00

トークイベント「建築修道僧のすすめ」
2016年5月18日 19:00-21:00
登壇者:富永譲、山﨑健太郎
コーディネーター:澤岡清秀
会場:建築家会館(渋谷区神宮前2-3-16 本館1Fホール)
入場料:1000円
トークイベントへの参加をご希望の方は、下記までご連絡ください。
mail:info@ykdw.org(山﨑健太郎デザインワークショップ)

ウェブサイト
http://www.prismic.co.jp/gallery/



グリーンラインセミナー 2016「下北沢で学ぶ。まちをつなぐパブリックスペース。」(世田谷区・4/16)

下北沢の小田急線あとちには2.2kmのパブリックスペースが誕生しますが、シンガポールでは24kmの廃線跡地をパブリックスペースに再生するプロジェクトが進んでいます。
マレー鉄道跡地のレールコリドー再開発国際設計コンペでは"非凡で感性を刺激するパブリックスペースとしての再生"が求められ、日建設計によるマスタープランの提案が優勝しました。コミュニティーを結びつけるパブリックスペース、国やデベロッパーや周辺の人々が育てていくビジョン、それらがどのように創られ、使われていくのか、新しいパブリックスペースの可能性と実践について学びます。

──Facebookページより


日時: 2016年4月16日(土)14:00-16:00
場所:北沢タウンホール11F 研修室3,4(東京都世田谷区北沢2-8-18)
参加費:500円/資料代として
講師:田中亙 氏 (日建設計 執行役員)

主催: NPO グリーンライン下北沢
共催:NPO法人 世田谷グリーンソサエティー、世田谷みどり33応援団
協力:ソトノバ|sotonoba.place
後援:世田谷区

Facebookhttps://www.facebook.com/events/1523257747980724/

問い合わせ
NPO グリーンライン下北沢
Tel. 03-3418-7711 (アルキメディア設計研究所 内)
Mail: info@greenline-shimokitazawa.org
facebook: greenlineshimokitazawa
twitter: greenline_shimo
ウェブサイト:http://greenline-shimokitazawa.org


参考:レールコリドー展示会レポート
http://sotonoba.place/railcorridor_report

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NPO グリーンライン下北沢について
「グリーンライン下北沢」は、東北沢~下北沢~世田谷代田の小田急線上部に生まれつつあるオープンスペースについて、広い意味での「グリーン」をベースに、みんなが幸せになる公共空間を一緒にめざす開かれたグループです。また、公共空間・施設の利用の仕方や、地域の皆さんとつながる仕組みも検討しています。鉄道事業者にも、住民にも、自治体にも、お店にも、訪れる人にもプラスになる「ウィン・ウィン」の関係性を心がけます。





みんなの建築ミニチュア展(港区・5/20-6/10)

建築家の遠藤秀平氏、東北大学大学院教授の五十嵐太郎氏による、世界中の建築物のミニチュアを集めて展示する展覧会が、東京都港区のオリエ アート・ギャラリーにて開催されます。


会期
2016年5月20日(金)〜6月10日(金)
月曜〜金曜 10:00-18:30

会場
オリエ アート・ギャラリー
(東京都港区北青山2丁目9番16号AAビル1階)

プロデュース:五十嵐太郎
ディレクション:遠藤秀平

展示協力
斎藤公男 橋爪紳也 磯達雄 菅野裕子
倉方俊輔 稲益祐太 小﨑晶子

協賛:YKK AP株式会社 窓研究所
告知協力:AAF

オープニングレクチャー:2016年5月20日 18:00-19:00
クロージングレクチャー:2016年6月10日 18:00-19:00
共にコンフォート(オリエ アート・ギャラリーB1F)にて

入場無料

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『みんなの建築ミニチュア展』
400個以上の世界中の建築ミニチュアが集合

倉方さんのネーミングである「ワールド ミニチュア ワールド」、少々キッチュなひびきに最初は腰がひけたが、これも性かと思い直し昨年大阪での展覧会のタイトルにした。ここではこれまでの仕事のなかから、展覧会などのために作り残っていた27の建築のコンセプトモデルを展示した。そして、その展示の合間に、旅先で手に取った各国のミニチュアも配置した。会場には予想以上に沢山の方々が来てくれ、皆楽しそうにミニチュアを覗き込んでくれた。

今回、五十嵐さんからオリエギャラリーで展示してはどうかと声をかけてもらい、合間に展示していたミニチュアを主役とすることにした。昨今、建築に関連する出来事がどれも楽しくない、ここは大勢の記憶に残り微笑ましく眺めてもらえるミニチュアの出番を、と五十嵐さんと相談した。昨年展示したミニチュアと、ミニチュアに惚れ込んでいる斎藤公男さん・橋爪紳也さん・五十嵐太郎さん・磯達雄さん・菅野裕子さん・倉方俊輔さん・稲益祐太さん・小﨑晶子さんに楽しさを増幅するよう提供をお願いし、ご快諾いただき実現した。感謝感謝である。

遠藤秀平





『JUN AOKI COMPLETE WORKS |3| 2005 - 2014』刊行記念対談 青木淳 × 浅子佳英 トークイベント(渋谷区・4/29)

今年3月に3冊目の建築作品集『JUN AOKI COMPLETE WORKS |3| 2005 - 2014』(LIXIL出版)を上梓した、建築家・青木淳さん。この作品集では、2005年竣工≪青森県立美術館≫から2014年竣工≪大宮前体育館≫≪三次市民ホール≫までを紹介しています。青木さんにとって、この10年は、リーマンショックと東日本大震災をはさみ、先に進むために、自身の活動を振り返りながら、デザインに向き合った時間だったそうです。
浅子佳英さんは72年生まれの建築家、デザイナー。「コム・デ・ギャルソン」などのファッションブランドショップのインテリアデザイン研究や、ショッピングモールやテーマパークの発想でつくる「2020オリンピック選手村代替案」でも注目されています。
経済の停滞や人口減少が進み、情報共有や所有のあり方も変わってきている現在、建築デザインをめぐる状況も変化しています。デザインの根拠が見えにくいいま、建築はどのようにかたちづくられるのでしょうか。
このトークショーでは、浅子佳英さんがインタビュアーとなって、青木淳さんの創作の謎と魅力に迫り、「いま建築をデザインすること」の可能性について考えていきます。


──ウェブサイトより

日程:2016年4月29日 (金)
時間:14:00~15:30(開場13:30~)
料金:1,080円(税込)
定員 :110名様
会場 :青山ブックセンター本店 大教室
(東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山ガーデンフロア B2F)
定員 :110名様
申込方法 ウェブサイトをご覧ください。
ウェブサイト http://www.aoyamabc.jp/event/aoki-asaco/




建築レクチュアシリーズ 217 ゲストスピーカー:千葉学(大阪・6/10)

建築レクチュアシリーズ217では、大阪を拠点に活動を行なう2人の建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2カ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッションを行ないます。


ゲストスピーカー
千葉学(建築家)

モデレーター
芦澤竜一(建築家)、平沼孝啓(建築家)

会場
グランフロント大阪(ナレッジキャピタル・ナレッジシアター)
(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館4階)

入場
1,000円

定員
381名

申し込み
ウェブサイトをご覧ください。

ウェブサイト
http://www.217.aaf.ac/




Across the Territory of Architecture~建築の領域を超えて(杉並区・4/23)

4月23日19時から阿佐ヶ谷アニメストリートのバロックカフェで阿佐ヶ谷アートストリート内で行われる現代建築家の仕事を紹介 する建築展。「Across the Territory of Architecture~建築の領域を超えて」のオープニングレセプションを行ないます。

ウェブサイトより)

オープニングレセプション

4月23日19:00~21:00
阿佐ヶ谷アニメストリート・バロックカフェ
(東京都 杉並区阿佐ヶ谷南2-40-1)
司会:淵上正幸、種田元晴

出展者

エウレカ、高栄智史、永山祐子、小見山陽介、荻原雅史、小堀哲夫、香月真大、渡邊詞男、上原和、長谷部勉、長谷川 欣則、印牧洋介、神本豊秋、山本悠介

展示期間

4月21日(木)~4月25日(木)

ウェブサイト

https://www.facebook.com/events/1581332368847509/

阿佐ヶ谷アニメストリート
協賛 タキロン社、JR東日本都市開発、杉並区、JCOM




日本建築学会 創立130周年記念 建築文化週間 学生グランプリ2016 銀茶会の茶席 作品募集

日本建築学会では、全銀座会からの依頼を受け、10月に銀座通り周辺で開催される「銀茶会」において銀座三越で展示され実際にお茶席として使用される創作茶席の設計・制作案を募集します。

茶道に通じた依頼者のために誠意ある提案を行ない、設計課題等のように1/10模型を作成して講評を受けるだけに留まらず、コンペによって入選した作品は1/1模型の制作を行ない、その中でも金賞を受賞した作品は銀座三越にて展示・使用を目的とした実施設計と制作を行います。実際に使用される建築物を設計、制作する経験を通じて、同世代の仲間との交流や建築のおもしろさ、難しさを是非体験してください。

ウェブサイトより)

募集概要

対象
建築系の学校(大学院、大学、短大、高専など)に通う学生3名以上のメンバーで構成された設計チーム。構造系のメンバーを含めることが望ましい。

用途
「銀茶会」(詳細上記のとおり)で使用される創作茶席

規模
2畳を基本とし、縦4000mm×横4000mm×高さ2400mm以内に収まるものとする。

材料・構造・仕上げ
自由

条件
・茶席での使用が安全に行なえること。
・作品に壁がある場合は開放可能な(外からお点前の様子が見える)構造とすること。
・2つの入口を設けること。

場所
日本建築学会、銀座三越新館9階テラス

審査方法
2段階審査

応募方法
郵送・宅配便・電子メール等にて下記「応募先・問い合せ」へ送付、もしくは持参すること。なお、応募にあたっては下記事項に十分留意し、提出時に再度確認すること。

提出物
①応募用紙(日本建築学会ホームページより所定の応募用紙をダウンロードして必要事項を記入し、応募用紙データを電子メールにて下記提出先へ送ること)
②A1パネル1枚のPDFデータ(応募用紙と同様にA1パネルのPDFデータを電子メール にて下記提出先へ送ること)
※①②提出先
日本建築学会建築文化週間学生グランプリ係goryoda@aij.or.jp
③1/10模型(積上げできる箱に梱包してあること)
④A1パネル1枚(パネルの裏面に印刷した応募用紙を貼り、表面には応募者を特定でき る情報を記載しないこと)
注)応募された作品は原則として返却しない。特に返却を必要とする場合は、模型かA1 パネルのどちらか一方、もしくは両方の旨を応募用紙備考欄にて選択すること(当方に よる費用負担はしない)。

応募締切日
2016年8月3日(水)必着(持参の場合は当日17:00まで)

そのほか、応募条件やサポート、審査方法などの詳細は、ウェブサイトをご覧ください。

応募先・問い合わせ

日本建築学会 建築文化週間 学生グランプリ係
〒108-8414 東京都港区芝5-26-20
TEL: 03-3456-2056 E-mail: goryoda@aij.or.jp
ウェブサイト:
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2016/chasekicompe2016.pdf





Y-GSA国際シンポジウム「都市の余白 "Spaces of Commoning"から生まれる人と空間のネットワーク 」(横浜・3/26)

この度、横浜国立大学"Y-GSA"では、2014年2月に開催した「Creative Neighborhoods──住環境が新しい社会をつくる」、そして2015年3月に開催したCreative Neighborhoods 2 「都市のインフォーマリティ 変容する社会における住環境の実践 」に続き、その第3弾として国際シンポジウム"Creative Neighborhoods 3"「都市の余白 "Spaces of Commoning"から生まれる人と空間のネットワーク 」を開催します。
本シンポジウムでは、都市の「余白」とも呼び得るようなパブリックでもプライベートでもない中間的な領域に着目し、"Spaces of Commoning"* を通して生まれる人・モノ・情報をつなぐネットワークがいかに都市空間や地域社会を再生していくのか、について、イギリス、ドイツ、日本の先端的な試みを実践する建築家と議論しながら、生活を中心とする都市空間と社会の新たなあり方を模索していきます。
今回イギリスからは、リバプールの住宅エリアの再生プロジェクトで、イギリス現代美術界で名誉のあるターナー賞を2015年に受賞した若手クリエイティブ集団「ASSEMBLE」のメンバーの1人が来日し、 シンポジウムに参加します。「ASSEMBLE」によるレクチャーをはじめとして、今世界中の都市が抱える都市の課題があぶり出され、ローカルな問題をグローバルな視点からもどのように解決していくことができるのか、議論が期待されます。 多くの市民の皆様、他大学の学生の皆様のご参加をお待ちしておりますので、お誘い合わせの上是非ご来場ください。


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横浜国立大学先端科学高等研究院シンポジウム・シリーズ第17回
Creative Neighborhoods 3
「都市の余白 "Spaces of Commoning"から生まれる人と空間のネットワーク」

日時 : 2016年3月26日(土)14:00-19:00
会場 :ヨコハマ創造都市センター(YCC)3階ホール  http://yokohamacc.org/
主催 : 横浜国立大学先端科学高等研究院  横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院
企画:横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院Y-GSA
参加費無料 日英同時通訳付  ※当日先着順でのご入場となります(150名)
問い合わせ先:Y-GSAオフィス 045-339-4071
E-mail:ygsa@ynu.ac.jp
Web:http://www.y-gsa.jp/
詳細HP:http://www.y-gsa.jp/news/2016326creative-neighborhoods-3-spaces-of-commoning.html

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シンポジウム概要

PART1:
「現代における社会リスクとSpaces of Commoning」14:05-15:40
「次世代居住都市」研究ユニットの目指すこと
1-1::「次世代居住都市」研究 toCreative Neighborhoods_発表:寺田真理子
1-2:東京とリオ・デ・ジャネイロの比較分析_発表:連勇太朗
2:基調講演1_「コモンズの歴史的存在と現代における意味」_講師:北山 恒
3:基調講演2_Performative Neighborhoods - Reassembling Collectives Through Building Practices_講師:Rainer Hehl

PART2:
Spaces of Commoningと地域を再生する新しい実践 15:50-18:45
- Case Study 1:"Building Together"_講師:Amica Dall/ ASSEMBLE
- Case Study 2: 「地域社会圏低層高密度タイプ、食堂付きアパート、小さな経済の住宅群」_講師:仲俊治
- Case Study 3 : 「地域をネットワーク化するプロジェクト群_講師:辻琢磨
- DISCUSSION : Amica Dall+仲俊治 +辻琢磨+Rainer Hehl_司会:野原卓 コメンテーター:小嶋一浩



『これからの建築士 職能を拡げる17の取り組み』出版記念 「これからを生き抜く建築士」(港区・4/8)

建築への信頼が問われる今、変わるべきは100万人の〈建築士〉の職能だ!
専門性を活かしながら、新たな領域と関係性をつくり出して活動する建築士17者の取り組みに迫った新刊『これからの建築士 職能を拡げる17の取り組み』。
その出版を記念し、編著者の1人である倉方俊輔さんと、17者の中でも最若手の3者が、厳しい時代をどう生き抜くのか、あえて「建築家」ではない「建築士」としての議論を交わします。

ウェブサイトより]


ツバメアーキテクツ × 日建設計ボランティア部 × 文京建築会ユース
モデレーター:倉方俊輔


日時:2016年4月8日(金曜日)
    19:00開始、21:00終了予定(受付:18:30分~)
参加費:500円
定員:40名(先着順)
場所:建築書店 Archi Books(建築会館内)(東京都港区芝5-26-20)
主催:学芸出版社
ウェブサイト:http://www.gakugei-pub.jp/cho_eve/1604korekara/index.htm

プログラム

19:00~19:15 はじめに(倉方俊輔)
19:15~19:30 プレゼン1 ツバメアーキテクツ「新たな関係をつくり、社会を動かす」
19:30~19:45 プレゼン2 日建設計ボランティア部「デザインの意味を拡げ、状況を変える」
19:45~20:00 プレゼン3 文京建築会ユース「地域に入り、環境を守る」
20:00~20:45 ディスカッション 倉方俊輔×「これからの建築士」3者
20:45~21:00 質疑応答

お申し込みはウェブサイトをご覧ください。

関連書籍

倉方俊輔、吉良森子、中村勉 編著『これからの建築士 職能を拡げる17の取り組み』(学芸出版社、2016)
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2616-0.htm



Architects of the Year 2016 "CHIKEI"(横浜・4/12〜4/18、大阪・4/29〜5/8)

Architects of the Year 展は2015年にスタートし、毎年異なるコミッショナーが独自の観点とテーマをもって選定した若手建築家による展覧会です。第一回の昨年は竹山聖をコミッショナー、テーマを「4×4 / Under40 Over40」として開催しました。今回は團紀彦をコミッショナーに迎え、建築の本質に迫るテーマを6組の出展者に投げかけます。

ウェブサイト]より


出展者

安部秀司、柄沢祐輔、栗原健太郎+岩月美穂、畑友洋、平瀬有人、松島潤平(6組)
コミッショナー:團紀彦

開催情報

横浜展:2016年4月12日(火)〜 4月18日(月)11:00-18:00/会期中無休
ASJ YOKOHAMA CELL(横浜ランドマークタワー31階)
大阪展:2016年4月29日(金・祝)〜5月8日(日)11:00-19:00/会期中無休
de sign de >(大阪・中之島バンクスEAST)
入場料:無料
主催:一般社団法人日本建築設計学会
協賛:アーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社、中之島バンクスde sign de>
コーディネーター:竹口健太郎
会場構成:西尾圭悟

関連トークイベント

※詳細は後日発表
日時:4月16日(土)15:00〜
会場:横浜展会場
ゲスト:團紀彦、松島潤平、柄沢祐輔

イベント2OSAKA
日時:4月29日(金・祝)時間未定
会場:大阪展会場
ゲスト:團紀彦、全出展者(予定)

ウェブサイト

http://www.adan.or.jp/news/event/875http:/www.adan.or.jp/news/event/875



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