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建築インフォメーション

建築関連の展覧会、シンポジウム/レクチャー、出版等の情報。 2020.02.16更新


2015年度日本建築設計学会賞作品展+公開審査会(大阪・4/2〜4/8)

日本建築設計学会賞は近年、国内に竣工した建築作品を対象とし、設計者の自薦だけでなく、誰でも街で見かけた好きな建物を他薦できる、開かれた賞であることを目指してします。
若い世代に希望と勇気を与える賞として、閉塞した社会にさわやかな流れをもたらすような作品を選び評価します。第1回となる今回は全国145作品の応募の中から6作品が選出されました。本展では、それらを紹介するとともに、公開審査会を開催し、大賞1作品を選定します。

[プレスリリースより]

開催概要

会期:2016年4月2日(土)〜 4月8日(金)/会期中無休
開館時間:11 :00-18 :00
入場料:無料
会場:ASJ UMEDA CELL 梅田阪急ビルオフィスタワー24F
主催:一般社団法人 日本建築設計学会
協賛:アーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社
協力:神戸大学遠藤研究室(会場構成:橋本阿季)


大賞決定公開審査会

2016年4月5日(火)14:00~ 展覧会会場
出展者6組によるプレゼンテーションと選考委員による質疑・ディスカッションを経て、大賞1作品をその場で決定します。

プレゼンテーション
桑原賢典(西原の壁)
松岡聡+田村裕希(裏庭の家)
河井敏明(四条木製ビル/第15長谷ビル)
島田陽(石切の住居)
竹口健太郎+山本麻子(カトリック鈴鹿協会)
平田晃久(日本キリスト教団東戸塚教会)

選考委員
竹山聖
古谷誠章
五十嵐太郎
倉方俊輔

※事前申し込みは不要ですが、座席数の関係により、立ち見となる場合があります。

ウェブサイト

http://www.adan.or.jp/news/event/786





社会の芸術フォーラム×芸術公社 共同企画「都市と祝祭:芸術的想像力はいかに都市を覚醒するのか」(文京区・3/13)

この度、北田暁大東京大学教授、神野真吾千葉大学准教授らを発起人とする人文知のプラットフォーム「社会の芸術フォーラム」と、芸術と社会の関係性の更新に取り組むNPO法人芸術公社は、共同企画として国際シンポジウムを開催いたします。
テーマは「都市と祝祭」。本シンポジウムでは、建築・都市計画、社会学、アート、行政など、それぞれの最前線でヴィジョンを提示し続ける論客をお招きし、オリンピックという祝祭の原点や歴史を参照しつつ、私たちの生きる21世紀の東京、日本、アジアにおいて有効な「都市の祝祭」のアップデートを試みます。

プレスリリースより]


日時:2016年3月13日(日)14:30-18:30
会場東京大学 本郷キャンパス 安田講堂
無料・先着順・事前予約制
参加申込みは、ウェブサイトをご覧ください。

登壇者

アメリー・ドイフルハルト(ハンブルク・カンプナーゲル劇場芸術監督、世界演劇祭2017芸術監督)
磯崎 新 (建築家)
吉見俊哉(社会学者、東京大学)
高山 明 (演出家、Port B主宰)
桃原 慎一郎(東京都生活文化局次長)

司会

相馬千秋(アートプロデューサー、芸術公社代表理事)
北田暁大(社会学者、東京大学、社会の芸術フォーラム共同代表)

プログラム

14:30-14:40 イントロダクション

〈第1部〉
14:40-15:10 吉見俊哉 講演
15:10-15:40 磯崎新 講演
15:40-16:20 アメリー・ドイフルハルト 講演(逐次通訳あり)
16:20-16:50 高山明 講演
休憩(10 分)

〈第2部〉
17:00-18:30 討論「都市と祝祭:芸術的想像力はいかに都市を覚醒するのか」
登壇者:アメリー・ドイフルハルト、磯崎新、吉見俊哉、高山明、桃原慎一郎
司会:相馬千秋、北田暁大

〈懇親会〉
シンポジウム終了後〜20時まで(*詳細はウェブサイトへ)
*プログラムは変更になることがあります。ご了承ください。

問い合わせ

社会の芸術フォーラム事務局 society.art.forum@gmail.com

主催:社会の芸術フォーラム、特定非営利活動法人芸術公社
企画・コーディネート:相馬千秋(アートプロデューサー、芸術公社代表理事)

ウェブサイト

http://artscommons.asia/projects/symposium





フォーラム『今治市庁舎、公会堂、市民会館、市民広場を 我々は次世代にいかに継承すべきか』(愛媛・3/20)

3月20日に愛媛県今治市にて、丹下健三の建築に関するフォーラムを開催します。

瀬戸内の港湾都市今治市は今後のどのような姿になっていくのでしょうか? 人口減少+経済停滞という大きな潮流の中で、今治市中心部の空洞化はさらに進んでいます。
昨年、今治市庁舎・公会堂・市民会館+広場と都市との関係について、新しい見解が発表されました。広島大学の千代章一郎准教授は、丹下健三がこれらの建築群の増改築を重ねる過程において、広場空間を中心として強く意識するようになった様子を解き明かしています。千代准教授の解釈に学びながら、今治市の中心部をどのように再生すればよいのか、広場を市民のための空間としてどのように活用すべきなのか、を考えていきたいと思います。さらに、広場と市庁舎関連建築群との関係や、港に繋がる軸線についても考えていきたいと思います。

イベントチラシより]


日時:2016年3月20日(日)
時間:14:00~16:00(開場 13:30)
場所:今治市民会館大会議室(愛媛県今治市別宮町1-4-1)
講師:千代章一郎(広島大学大学院准教授)、岡河貢(広島大学大学院准教授)
入場:無料(事前申込不要)

主催:(公社)日本建築家協会四国支部 今治市民ひろばを考える会
共催:(一社)日本建築学会四国支部愛媛支所、(公社)愛媛県建築士会、(一社)愛媛県建築士事務所協会、瀬戸内アーキテクチャーネットワーク

お問合せ: (公社)日本建築家協会四国支部愛媛地域会事務局
ウェブサイト: 日本建築家協会四国支部 今治 フォーラムのご案内



EXHIBITION + OPEN SEMINAR: INTERNET OF BEHAVIOR ─個が共鳴し合う都市生態へ─(港区ほか・3/5〜13)

東京大学建築学専攻Advanced Design Studies(T_ADS)では、2015年4月、文化・経済活動が多様に相互作用する都市生態の把握と都市デザインへの応用に取り組む研究組織 Design Think Tank(DTT)を、NTT都市開発、新建築社との共同で立ち上げました。

「Internet of Behavior ─個が共鳴し合う都市生態へ─」展、及び公開セミナーでは、DTTが目指す都市生態──小さな個や共の集まりが積極的に自らの都市を形づくり、活気づく生態のあり方──を形成するために取り組むべき問題系の同定に向け、これまでのDTTの作業過程を提示し、広く都市に関わる専門家、研究者と問題意識を共有したいと考えています。

ウェブサイトより]


展示

日時:2016年3月5日(土)〜3月13日(日)10:00-17:00
会場:参青山ビル外構スペース(東京都港区北青山 2-12-2)
東京メトロ銀座線外苑前駅より徒歩3分 入場無料

オープニングレセプション

日時:2016年3月5日(土)13:00-15:00
会場:参青山ビル外構スペース(東京都港区北青山 2-12-2) 入場無料
※ 小渕祐介(東京大学建築学専攻)、DTT 研究チーム及び T_ADS 所属学生によるギャラリートーク

公開セミナー

日時:2016 年3月6日(日)16:00-18:30(開場 15:30)
場所東京大学工学部1号館15号講義室(東京都文京区本郷 7-3-1)
定員:100名先着順 入場無料
発表:Design Think Tank 研究チーム、東京大学建築学専攻小渕研究室
モデレータ:小渕祐介(東京大学建築学専攻)
パネリスト:隈研吾(東京大学建築学専攻)、 西村善治、楠本正幸、篠原宏年(NTT都市開発)、四方裕(新建築社)、小林恵吾(早稲田大学創造理工学部建築学科)、梅崎昌裕(東京大学医学系研究科人類生態学分野)、佐々木宏(シンガタ)、和多利浩一(ワタリウム美術館)

ウェブサイトhttp://t-ads.org/?p=407



LIXIL出版スタッフ募集

LIXIL出版がスタッフを募集します。



募集要項

業務内容:書籍の企画・編集・制作業務

資格
書籍企画・編集業務の経験がある方。行動力・企画力のある方。

勤務地
下記住所 LIXIL出版事務所内

勤務時間
9:30~18:20(休憩1時間、実働7時間50分)

休日・休暇
週休2日、年間休日124日、夏季・年末年始、有給休暇など

待遇
1年毎の雇用契約(能力により更新可) 社保完備。通勤手当金支給。給与は経験・能力を考慮の上、当社規定により処遇

採用予定日
2016年4月25日 予定

応募
2016年3月31日必着で写真を貼付した履歴書と下記テーマの文章をお送りください。
書類選考の上、面接試験日をご連絡します。
テーマ:「私が最近読んだ本」を1200字程度、手書きで。

送付先

〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-18 LIXIL:GINZA
(株)LIXIL広報部 文化企画グループ LIXIL出版 担当 :高田(たかた)
TEL: 03-5250-6571



『JUN AOKI COMPLETE WORKS |3| 2005 - 2014』刊行記念トークイベント 青木淳×菊地敦己「かたち」ってなんだろう(渋谷区・3/22)

2014年、《大宮前体育館》《三次市民ホール》という、新たな建築の可能性をしめす作品が竣工しました。『JUN AOKI COMPLETE WORKS |3| 2005 - 2014』は、この2作品に結実する建築家・青木淳の10年の作品と思考をたどります。
この10年は、リーマンショックと東日本大震災をはさみ、先に進むために自身の活動を振り返りながら、デザインに向き合った時間だったと青木は語ります。本書をデザインし、また《大宮前体育館》《三次市民ホール》のサイン計画でも青木と協働する菊地敦己と、いま改めて、「デザインすること」について考えます。

ウェブサイトより]

日時

2016年03月22日(火)19:00~20:30

会場

蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース

参加方法

対象書籍、参加券をご購入でご参加いただけます。
要事前予約、先着60名様。
お申し込み方法は、ウェブサイトをご覧ください。

対象商品

・参加券:1,000円(税込)
・対象書籍:JUN AOKI COMPLETE WORKS |3| 2005-2014(3,888円/税込)

ウェブサイト

http://real.tsite.jp/daikanyama/event/2016/02/jun-aoki-complete-works-3-2005-2014.html

問い合わせ先

代官山蔦屋書店 Tel. 03-3770-2525



平成27年度 地域熱供給シンポジウム「スマートな都市づくりの展望と熱供給(墨田区・3/15)

3月15日(火)に、一般社団法人日本熱供給事業協会が主催する地域熱供給シンポジウム「スマートな都市づくりの展望と熱供給」が開催されます。


基調講演「スマートなエネルギーネットワークと「環境」「防災」まちづくり」

横浜国立大学大学院 都市イノベーション研究院長・教授 佐土原 聡氏

パネリスト発表

横浜市 温暖化対策統括本部 環境未来都市推進担当理事 信時 正人氏
三菱地所株式会社 開発推進部長 小張 貴史氏
株式会社日本政策投資銀行 環境・CSR 部長 竹ケ原 啓介氏

パネルディスカッション

コーディネーター:佐土原 聡氏
パネリスト:信時 正人氏、小張 貴史氏、竹ケ原 啓介氏
※講演テーマは変更になる場合があります。

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日時

2016 年3月15日(火)13:30~16:30

参加費

無料

会場

国際ファッションセンタービル3 階 『KFC Hall』
(東京都墨田区横網1-6-1)

申し込み

ウェブサイトをご覧ください(定員300名)

問い合わせ先

一般社団法人日本熱供給事業協会
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-3-20 虎ノ門YHK ビル9F
広報部 水渓(みずたに)、小林
TEL. 03-3592-0852 FAX. 03-3592-0778

ウェブサイト

http://www.jdhc.or.jp/event/h27/



伊東建築塾 2016年度塾生募集

伊東豊雄が塾長を務める伊東建築塾では、4月から開講される3つのコースにおいて、塾生を募集しています。


【公開講座】

"楽しい地域づくりを目指して"をテーマに、アトリエ・ワンや原研哉氏ら、日本や世界の各地で活躍するゲストを招き、全8回の講座を行います。
・定員:60名
・受講対象:正会員および賛助会員
http://itojuku.or.jp/course/a/


【塾生講座】

"島と都市をむすぶ"をテーマに、瀬戸内海の大三島にて実践的な活動を行います。 建築だけでなく、デザインやマーケティング、農業や食など、横断的な分野を連動させながら、独自の方法で島づくりに取り組みます。
・定員:20名程度
・受講対象:建築やデザイン、飲食業や農業などのバックグラウンドを持つ方、あるいは今後学びたいと考えており、意欲的にプロジェクトに参加できる方。瀬戸内海の島への移住や就農に興味がある、もしくは地方と都市の二拠点居住を考えている方。
・受講料:100,000円
※より多くの方に受講をご検討いただきたく、2016年度は受講料を従来の半額に改定いたします。
・申込締切:3月22日(火)
※応募者は3月26日(土)に入塾選考を行わせていただきます。
http://itojuku.or.jp/course/b/


【子ども建築塾】

小学校高学年の児童を対象にした「子ども建築塾」では、"いえとまちって何だろう?"をテーマに、一年を通して建築の基礎を学びます。
全20回、2期制(前期10回 / 後期10回)、土曜日14:00〜16:00開講予定。
・定員:20名
・受講対象:小学校高学年(4年〜6年)の児童
・受講料:月額10,000円(全10ヶ月)
※前期 4月末 / 後期 9月末までに50,000円ずつ納入していただきます。
・申込締切:3月27日(日)
※応募者は4月2日(土)に入塾選考を行わせていただきます。
http://itojuku.or.jp/course/children/


詳細は伊東建築塾 公式ウェブサイトをご覧ください。

お問合せ

伊東建築塾(担当:古川きくみ)
Tel:03-6277-2175
E-mail:info[at]itojuku.or.jp ※[at]→@に変換してください。



アーキエイド「公開/半島支援勉強会最終回」(新宿区・3/20)

アーキエイドでは、2011年12月、復興支援を推進するため、半島支援勉強会を結成しました。半島らしさを活かした浜の復興を実現するための円滑な支援を図り、その学術的知識や技術を共有し、情報を蓄積・発信することを目的として、これまでに29回を開催してきました。
第30回目となる最終回では、これまでの議論を総括し、その共有と発信を目指し、教科書とする展開を議論するなかで、今後の活動への展望を確認します。
会議は公開とします。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

半島支援勉強会世話人・貝島桃代、副世話人・門脇耕三


公開/半島支援勉強会最終回



日時

2016年3月20日(日)10:00-13:00

場所

法政大学スタジオHAL(法政大学市ヶ谷田町校舎内)
(〒162-0843 東京都新宿区市谷田町2-33)


「半島支援勉強会でできたこと、できなかったこと、これからの課題」



タイムテーブル

10:00-10:05 開会 あいさつ
10:05-10:30 近況報告(9月~3月分)各3分 
①牡鹿地域まちづくり委員会 開催報告
②鮎川竣工報告その1
③鮎川竣工報告その2
④小高諏訪神社竣工報告・月浦集会所竣工報告
⑤牡鹿漁師学校×TRITON SCHOOL、漁師学校同窓会、第6回漁師学校告知
10:30-11:00 半島支援勉強会29回を振り替える
11:00-11:45 教科書 仮)「アーキエイド復興活動からまなんだこと」のコンテンツ ワークショップ
11:45-12:00 ワークショップのまとめ
12:00-12:50 まとめについての意見交換、今後の展望
12:50-13:00 閉会 あいさつ

参加予定(あいうえお順)

貝島桃代(筑波大学)
門脇耕三(明治大学)
北川啓介(名古屋工業大学)
キドサキナギサ(京都造形芸術大学)
小泉雅生(首都大学東京)
小嶋一浩(Y-GSA)
近藤哲雄(近藤哲雄建築設計事務所)
下吹越武人(法政大学)
曽我部昌史(神奈川大学)
千葉学(東京大学)
塚本由晴(東京工業大学)
平井政俊(平井政俊建築設計事務所)
福屋粧子(東北工業大学)
宮本佳明(大阪市立大学)
山中浩太郎(日本大学)
前田茂樹(大阪工業大学)
萬代基介(萬代基介建築設計事務所)
渡辺真理(法政大学)ほか

ゲスト:小野田泰明(東北大学)



ワークショップ 建築の錬金術 ALCHEMY OF ARCHITECTURE シーズン2 PROCESS4(千代田区・3/13)

2015年の4月から6月にかけて開催された、都市における"アーキテクチャ"の可能性を探求するワークショップ「建築の錬金術 ALCHEMY OF ARCHITECTURE」は、好評につきシーズン2プログラムの募集をすることといたしました。
風景、歴史、人やものごとを少し異なる視点で捉え、建築的に構築しながら"モノガタル"作品作りに挑戦してみませんか。映像制作した後、それを他メディアに変換するというユニークなプログラムで、都市の客観視、動機の明確化、そして始めには思いもよらない結果が生み出される体験ができます。ここで採用されるメソッドは、元々英国ロンドンAAスクールのシェーニング研究室で生まれた Cinématic Architecture論*を、独自に発展させたもので、シーズン2のテーマは"プロジェクション"。舞台は文京区本郷菊坂です。映画、都市、建築、アートに関わる方、また制作の経験あるなしに関わらず、これらの分野にご興味のある方、都市を少し異なる視点で見たり考えてみたい方、ご自分の創造力や可能性を広げたい方のご参加をお待ちしています。忙しい方でも、ご自分のペースに合わせることが可能な、フレキシブルなプログラムです。

ウェブサイト より)



日時|プロセス4

2016年3月13日(日)14:00-16:00(開場13:30)
*作品は、当日で完成されるものではありませんが、とても内容が濃く、刺激的なひとときとなります。あらかじめご了承ください。
*ワークショップは日本語で行いますが、英語でのご参加も可能です。
*上記以外に、適宜チュートリアル、本ワークショップに関連する見学会などがあります。 *2016年4月に追加セッションを予定しています。
*セッション日以外でも随時ご参加を受け付けています。

会場

日本都市計画家協会事務所内 JSURPプレイス
千代田区神田小川町2丁目10番地 香取ビルアネックス2階

参加方法と参加費

1回(一般)1000円(学生および未就業者の方)500円
*ご参加にあたって映像編集スキルは必要ありません。

参加方法

氏名、所属、連絡先を記入のうえ、事前に下記アドレスへメールにてご予約下さい。参加手引書をお送りします。
cinearctokyo@gmail.com
*なお、事前に簡単なリサーチ、素材のご用意などをお願いする場合があります。

主催

シネマティク・アーキテクチャ東京(CAT)

協力

NPO法人 日本都市計画家協会
パスカル・シェーニング(元AAスクール教授)
ロン・ケンリー(パリ・ラヴィレット建築大学教授)
シネマティック・アーキテクチャ・ソウル




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