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建築インフォメーション

建築関連の展覧会、シンポジウム/レクチャー、出版等の情報。 2020.02.16更新


〈民藝〉のレッスン:番外編・集中講義(2/13・京都)

MEDIA SHOPレクチャーシリーズ 〈民藝〉のレッスン:番外編・集中講義
Figures and Grounds 図から地へ 地から図へ

図と地、地と図。
白地に際立つ黒い図像のように、背景があるからこそ、ものは見える。でも、見方によっては、図像がバックグランドとなって、背景だったはずの部分が浮かび上がることもある。図(Figure)と地(Ground)は、そんなふうに目の前の光景の役割が往還しあう関係性のこと。
日々の衣服や料理や道具と、それらが着たり食されたり使われたりする暮らしのあり方との間にも、これと似た相関性があります。ふだんは気にかけていないけれど、何げなく手にした一本のペンから、社会の現状とこれからへと思いをめぐらすことができるハズだし、その逆もしかり。それが「しかり」であることを示してくれるのが、〈民藝〉ではないでしょうか。
MEDIA SHOPで2012年に行われたレクチャーシリーズ「〈民藝〉のレッスン」(全8回)は、近年あらためて注目をあつめている〈民藝〉を手がかりとして、多様な切り口から、社会と暮らしのあり方を検討しました。今回はその番外編・集中講義。「Figures and Grounds(図から地へ 地から図へ)」というテーマで連続トークセッションを行います。
本企画では、5つのトーク、全10時間にわたって、「なぜいま〈民藝〉か」について、ローカル、リアル、ノーマル、ムーヴメントという4つのキーワードからひも解いていきます。大きな物語が終わった時代、人々はどのようにつながり、どのようにそれを深め、これからの社会と暮らしの姿を切り開くことができるのか。さまざまな語り手から紡ぎだされるお話を糸口に、みなさんと一緒にもう一度考える機会になればうれしいです。[広報資料より]

日 時:2014 年2月13日(木)13:30〜23:00
    *全5 Lessons(1Lessonだけの参加も可能です)
場 所:VOX SQUARE
    京都市中京区河原町三条下ル一筋目東入ル大黒町44 VOXビル1F
    TEL 075-255-0783
出 演:エフスタイル、三谷龍二、深澤直人、服部滋樹、鞍田崇
スケジュール:
    13:30 Lesson 1:なぜいま〈民藝〉か? 鞍田崇
    15:30 Lesson 2:ローカルなふるまい  エフスタイル×鞍田
    17:30 Lesson 3:取り戻されるリアル  三谷龍二×鞍田
    19:30 Lesson 4:ノーマルという視点  深澤直人×鞍田
    21:30 Lesson 5:ムーヴメントのゆくえ 服部滋樹×鞍田
定 員:各70名(要申込)
参加費:Lesson 1:500円(学生:400円)
    Lesson 2・3:各700円(学生:各600円)
    Lesson 4・5:各1,200円(学生:各1,100円)*1ドリンク・フード付
    ◎全5回通し:4,000円(学生:3,500円)
    *フード・ケータリング:mimasu megumi + naturemian
お申し込み・お問い合わせ:MEDIA SHOP(メディア・ショップ)
    Tel/ 075-255-0783 Mail/ mediashop@media-shop.co.jp
    *申し込みはこちらのアドレスもしくは電話番号まで。

エフスタイル F/style 五十嵐恵美(いがらし・えみ 1978年生まれ)と星野若菜(ほしの・わかな 1979年生まれ)により、2001年地元新潟にて開設。地場産業を中心に、デザイン提案から販路の開拓までを一貫して請け負い、次世代の暮らしに溶け込む商品を提供。主な仕事は、山形の月山緞通とのコラボレートによるマットシリーズや、新潟の伝統工芸品シナ織りのバッグ等。著書に『エフスタイルの仕事』、対談収録『サヨナラ、民芸。こんにちは、民藝』など。

三谷龍二 MITANI Ryuji 木工デザイナー。1952年福井県生まれ。1981年、長野県松本市に工房ペルソナスタジオ開設。普段使いの木の器のあり方を提案、多くの共感を得、木工の世界を広げることに貢献。2011年にギャラリースペース「10センチ」をオープン。また、「クラフトフェアまつもと」「工芸の五月」の発足当初から運営に携わり、2012年より「瀬戸内生活工芸祭」の総合ディレクターもつとめる。主な著作として、『木の匙』、『工芸三都物語 遠くの町と手としごと』、『道具の足跡』(共著)など。

深澤直人 FUKASAWA Naoto プロダクトデザイナー。1956年山梨県生まれ。2003年、NAOTO FUKASAWA DESIGN設立。卓越した造形美とシンプルに徹したデザインで、国内外のデザインを多数手がける。主な作品として、au/KDDIの携帯電話「INFOBAR」や無印良品の「壁掛式CDプレーヤー」、マルニ木工「HIROSHIMA」など。著書に、『デザインの輪郭』、『デザインの生態学』(共著)など。2014年4月より多摩美術大学新学科教授。2010─13年グッドデザイン賞審査委員長。2012年日本民藝館館長に就任。

服部滋樹 HATTORI Shigeki graf 代表、クリエイティブディレクター、デザイナー。1970 年生まれ、大阪府出身。美大で彫刻を学んだ後、インテリアショップ、デザイン会社勤務を経て、1998年にインテリアショップで出会った友人たちとgraf を立ち上げる。建築、インテリアなどに関わるデザインや、ブランディングディレクションなどを手掛け、近年では地域再生などの社会活動にもその能力を発揮している。京都造形芸術大学芸術学部情報デザイン学科教授。

鞍田崇 KURATA Takashi 哲学者。1970年兵庫県生まれ。総合地球環境学研究所特任准教授。暮らしのかたちという視点から、現代社会の思想的状況を問い、それを表す言葉を探求、多くのトークセッションを手がけている。主な著作として、『人間科学としての地球環境学』(共著)、『〈民藝〉のレッスン』(編著)など。

関連書籍:『〈民藝〉のレッスン つたなさの技法』鞍田崇+編集部(編)
    フィルムアート社 2012年1月刊行
    http://www.filmart.co.jp/new/post_162.php
主 催:MEDIA SHOP
    http://www.media-shop.co.jp/



後藤治×三原寛子『食と建築土木』(LIXIL出版)刊行記念トーク(2/4・世田谷区)

食品を生み出すためにつくられた全国の建造物を、オールカラーの写真と詳しい文章で紹介する書籍『食と建築土木』(LIXIL出版)の刊行を記念したトークショーです。
『食と建築土木』の著者で建築史研究者の後藤治さんをお招きし、昨年末、色彩豊かな乾物料理を紹介した『乾物の本』を出版された料理ユニット「南風食堂」の三原寛子さんが聞き手となります。
日本各地の豊かな食の世界と背景、食べものをつくる風景について語り、豊かな食文化や風景を守り・伝えるために、いま何が必要なのかを考えます。

後藤治(ごとう・おさむ)
1960年東京都生まれ。工学院大学建築学部教授。文化庁文化財保護部建造物課文化財調査官であった経験から歴史的な建築物や町並の保存・活用に力を注ぐ。単著『建築学の基礎6日本建築史』(共立出版)、『四国の住まい』(LIXIL)、共著『それでも、「木密」に住み続けたい!』(彰国社)、『都市の記憶を失う前に』(白揚社新書)、『図説日本の近代化遺産』(河出書房新社)、『日本の建築空間』(新建築2005年11月臨時増刊)など。

会 場:本屋B&B(東京都世田谷区北沢2-12-4 2F)
日 時:2014年2月4日 火曜日 20〜22時(19半開場)
入場料:1,500円+ドリンク500円

予約・問い合わせ:本屋B&B
http://bookandbeer.com
〒155-0031東京都世田谷区北沢2-12-4 2F
TEL 0364508272



建築雑誌2012-2013展(港区・1/19まで)/トークイベント青井哲人×中野豪雄×南後由和×原田祐馬(1/16)

会場:建築会館1Fギャラリー
   東京都港区芝5丁目26番20号
会期:2014年1月7日(火)〜1月19日(日)
   休館なし
時間:9:30〜19:00 入場無料
主催:日本建築学会会誌編集委員会

●トークイベント
建築的思考とインフォ・グラフィクス:『建築雑誌』2012-2013の編集とデザインのインタラクションを通して
会場:建築会館1Fギャラリー
日時:2014年1月16日(木)18:30〜20:30
出演:青井哲人 建築史・都市史、2012-13編集委員長
   中野豪雄 アートディレクター、デザイナー、2012-13デザイナー
   南後由和 社会学、都市・建築論、2014-15編集委員
   原田祐馬 アートディレクター、デザイナー、2014-15デザイナー

『建築雑誌』サイト:http://jabs.aij.or.jp/



国士舘大学建築学系学生設計作品展(新宿・1/10-13)

LIXIL 日比谷 ショールーム・ビルの提案

国士舘大学建築学系による、設計課題の展覧会。
本課題では、LIXIL社のショールームを設計するという課題に即して、それぞれの学生が商業複合施設を計画した。
21世紀型の新しいショールームの在り方を提案する。

開催期間:2014年1月10日(金)〜1月13日(月)
開催時間:10:00〜17:00
会  場:LIXILショールーム東京
     東京都新宿区西新宿8-17-1
     住友不動産新宿グランドタワー7F
アクセス:東京メトロ丸ノ内線 西新宿駅 1番出口より徒歩約3分
主  催:国士舘大学
協  賛:LIXIL
問い合せ:国士舘大学理工学部建築学系南研究室
TEL:03-5481-3287
E-MAIL:minami_ken942@yahoo.co.jp



災害実践学復興シンポジウム「激甚災害からの住宅復興 ─コアハウスの可能性─」(港区・1/13)

[主旨]
東日本大震災から3年近くが経過し、手ひどい被害を受けた沿岸地域では、自力再建住宅の動きが活発に見られるようになっています。しかし残念なことに、それらの多くは地域固有の文化を継承するものではなく、地域生産力とも切り離されたものが多いように思われます。
一方、インドネシアなどでは、復興の初動期に小さく作って、地域の生産力を使いながら徐々に大きくする住宅の考え方、「コアハウス」というコンセプトが共有され、効果を上げています。この違いはどこからくるものなのでしょうか。
実は、今回の復興においても、このコアハウスの考え方を導入した実験住宅が建てられており、2013年度グッドデザイン賞において金賞(経済産業大臣賞)を受賞しています。本シンポジウムでは、それを取りかかりに、大災害からの住宅復興における課題を、デザイン、文化、生産の各レイヤーから明らかにしようと考えています。

日時|2014年1月13日(月・祝) 13:00-17:00
会場|建築会館ホール(〒108-8414 東京都港区芝5丁目26番20号)
定員|180名(先着順、予約不要) ※参加費:無料
主催|東北大学災害科学国際研究所、一般社団法人アーキエイド
共催|日本建築学会(予定)
問い合わせ先|一般社団法人アーキエイド事務局 080-6295-5664(担当:犬塚)
詳細URL|http://archiaid.org/news/6767



芸術教育とは何か? ─四谷アート・ステュディウム閉校問題から考える─岡﨑乾二郎氏インタビュー

近畿大学が2014年3月をもって、「四谷アート・ステュディウム」を閉校することを決定しました。
四谷アート・ステュディウムは近畿大学国際人文科学研究所付属の教育機関、東京コミュニティカレッジとして2002年から始動し、
2004年より、造形作家・批評家の岡﨑乾二郎氏がディレクターを務めています。
この閉校をめぐる議論が高まるなか、岡﨑乾二郎氏の芸術教育に関するインタビューが公開されています。

http://as-artandeducation-archive.tumblr.com/



イブニング・レクチャー・シリーズ─槇文彦氏─(中野区・12/20)

日時:12月20日(金) 19:00〜21:00
会場:明治大学新中野キャンパス 5階大ホール(東京都中野区中野4-21-1)
主催:明治大学大学院理工学研究科
   建築・都市デザイン 国際プロフェショナルコース(I-AUD)
   http://www.meiji-architecture.net/iaud/

2020年東京オリンピックに向けた新国立競技場デザイン案の"規模"が大きな話題になっていることはご存じかと思われます。そこで今回、本話題に関して既存の外苑前風景との前向きな融合に向けて先頭に立って活動されておられる槇文彦氏の講演会のご案内をさせて頂きます。

I-AUDでは、社会に広く開かれた建築・都市デザイン分野に関する情報発信を行うため、国内外の第一線で活躍する実務家や学識経験者を招聘し、英語によるレクチャー・シリーズを広く一般に公開して明治大学新中野キャンパスの5階大ホールで開催しています。皆様奮ってご参加ください。

オープン・レクチャー/参加費無料/英語による講演/交通アクセスは下記のサイトよりご確認ください。
http://www.meiji.ac.jp/nakano/access/

Evening Lecture Series ‐FUMIHIKO MAKI‐

・Date: December 20th (Friday) 7 p.m. - 9 p.m.
・Place: New Nakano Campus Meiji University 5F Hall ( 4-21-1 Nakano, Nakano-ku, Tokyo, JP )
・Host: Meiji University Graduate School of Science and Technology
International Program in Architecture and Urban Design (I-AUD)
http://www.meiji-architecture.net/iaud/

We are honored to have an architect Fumihiko Maki for our next lecture series. Mr. Maki has recently been discussing on necessity of the relevant scaled stadium ( New National Stadium ) for the 2020 Tokyo Olympics.

Evening Lecture Series is the open public lectures given fully in English, which is to commemorate the new professional program I-AUD (International Program in Architecture and Urban Design) in Meiji University. In each lecture, we invite a professional from architecture and urban design fields as well as from the relating fields. We greatly welcome you to participate in this event.

Open to the public / Admission FREE / Lecture will be given in ENGLISH / Please visit our HP for the access.
http://www.meiji.ac.jp/nakano/access/



JAPANESE JUNCTION(12/20-1/14)

JAPANESE JUNCTION 「Japanese Junction」は世界各地で建築を学ぶ日本人留学生の作品を紹介する展覧会です。本展ではそれぞれの建築教育の現場で様々な発見や思考を通して作り上げた彼らの建築のヴィジョンが、図面やドローイング、模型、ムービーなど、さまざまな手法を通じて表現され、世界において多様化する建築思想の現在を理解する貴重な機会となっています。

<Japanese Junction>
会期   2013年12月20日〜27日、2014年1月6日〜14日(水曜休館)
会場   LIXIL:GINZA http://www1.lixil.co.jp/gallery/
開場時間 10:00-18:00
協賛企業 株式会社LIXIL 株式会社ユニオン 株式会社総合資格 
     建築技術教育普及センター事業助成プログラム
出展者  中川 歩 [ AA School ]/安藤 祐介 [ Oxford Brookes Univ. ]/
     佐藤 寛之 [ Virginia Tech ]/石津 優子 [ ETH Zürich ]/
     加々美 理沙 [ TU München ]/田村 尚志 [ Univ. of East London ]/
     吉田 博則 [ ETH Zürich ]/隈 太一 [ Univ. of Stuttgart ]/
     堤 大樹 [ SCI-Arc ]/大和田 卓 [ ETH Zürich ]/
     Ana Ilic /Yasemin Sahiner/Mickey Htoo
     [ The Univ. of Tokyo G30 ]
     守谷 僚泰 [ Harvard Univ. GSD ]/谷井 千晶 [ UCL Bartlett ]

■展関連イベント「PROJECT REVIEW」
日時   2013年12月21日(土) 17:30-21:00
会場   AGC studio 2F 会議室 http://www.agcstudio.jp/
ゲスト  新居千秋 今村創平 小渕佑介 長坂常

EMERGING TRAJECTORIES
「Emerging Trajectories」は海外での留学を終え、現在国内外で独自の活動を行っている若手建築家の思想を紹介する展覧会です。本展は留学前、留学中、そして現在の作品を展示することで、三つの時代の作品を通して彼らの思想がどのような「軌跡」(Trajectories)を辿って変化したか、そして何が一貫して核としてあり続けているのかを表明します。

<Emerging Trajectories>
日時   2013年12月20日〜26日、2014年1月7日〜13日
会場   ミーレ・センター表参道
     http://www.miele.co.jp/jp/domestic/aboutus_gallery.htm
開場時間 11:00-18:00
協賛企業 ミーレ・ジャパン株式会社 株式会社ユニオン 株式会社総合資格
     建築技術教育普及センター普及事業助成プログラム
出展者  杉山幸一郎 丸山亮介 川島範久 大場徳一郎 阿部真理子

■Tracing Trajectories (Emerging Trajectories 関連イベント)
日時   2013年12月23日(月) 17:00-20:00
会場   東京大学工学部1号館3階講評室
     http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_02_j.html
ゲスト  田根剛



都市と演劇における「図と地」(講師:岡田利規、聞き手:藤原徹平 12/3・横浜)

この度、都市イノベーション学府では、「横浜建築都市学」の授業において岡田利規氏(演劇作家、小説家、チェルフィッチュ主宰)をお招きし、『都市と演劇における「図と地」』と題する公開講座を開催致します。「図と地」をキーワードに、岡田氏の演劇に留まらない現代的な思想と実践の行く先を探ります。多くの市民の皆様、他大学の学生の皆様のご参加をお待ちしておりますので、お誘い合わせの上是非ご来場ください。

日時:2013年12月3日(火)
   18:00〜20:30(17:30開場)
会場:ヨコハマ創造都市センター(YCC)3F
定員:150名 入場無料 事前申込み不要
講師:岡田利規(聞き手:藤原徹平)
主催:横浜国立大学大学院 都市イノベーション学府、YCCスクール
詳細:http://www.y-gsa.jp/news/post-15.html



前田紀貞建築塾 第10期生募集

開塾以来10期を迎える前田紀貞建築塾は、学生や若手建築家の育成を目指す家族的雰囲気の寺子屋のような個人建築塾です。楽しい仲間たちと一緒に、真の意味での建築に触れていただきたいと願っています。

【コース】
①実務プロコース
 すでに実務についている方に。「建築家」としての総合力アップを目指す
②設計演習コース
 「演習課題(3課題)+建築論」の二本立てで建築の「入門編〜上級編」を
 マスター
③卒業設計・修士設計 コース
 卒業設計・修士設計専門の指導、その他1つの課題にじっくり取組みたい方に
④アルゴリズム建築 コース
 コンピュータープログラミング・アルゴリズムを使った建築の指導

期 間:2014年1月18日〜7月12日
    (②の卒業設計・修士設計コースのみ随時入塾〜提出まで)
資 格:一切不問
    (塾生には、大学生、院生、専門学校生、主婦、社会人など
     種々の方などがいらっしゃいます)
場 所:前田紀貞アトリエ 狛江事務所
受講料:①=25,000円/月、②③④=18,000円/月

【応募方法】
担当の村越千紗までメール(前田紀貞アトリエ:norisada@sepia.ocn.ne.jp
にて、氏名、連絡先、所属団体、一言メッセージ等記載の上、ご応募ください。
件名は「建築塾の件」にしてください。
※フリーメールからのお問い合わせは届かない場合が多々ございます
(Gmailは特に)。3日以内に連絡が無い場合は、お手数ですが、
お電話にてお問い合わせください。
締 切:2014年1月17日(定員になり次第締め切り)
詳 細:http://bit.ly/t8Xfnw
問合せ:前田紀貞アトリエ Tel. 03-3480-0064
    東京都狛江市和泉本町 1-9-5 グラスハウス1階(村越千紗まで)



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