201407

2014ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展

レム・コールハースの「ファンダメンタルズ」はどのように受け止められたか
──建築家のイベントから建築そのものを問い直す試みへ

山形浩生(批評家・翻訳家)

日本建築の切断面としての1970年代を軸に、濃密なコンテクストを提示
──日本館「現代建築の倉」

北山恒(建築家/横浜国立大学Y-GSA校長)

建築における日本近代化100年の「倉」とは
──第14回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展プレビュー・トーク

太田佳代子(コミッショナー)中谷礼仁(ディレクター)本橋仁(史料調査)山形浩生(エギュゼキュティブ・アドバイザー)山岸剛(写真家)小林恵吾(展示デザイン)石山友美(映画作家)


連載:現代建築家コンセプト・シリーズ No.18

takram Directors' Dialogue 04:渡邉康太郎 × 緒方壽人


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