WebSite_10+1
|
IGARASHI Taro Photo Archives
|
|プラハ|ウィーン|イタリア|オランダ 1|オランダ 2|ベルリン1|ベルリン2|パリ 1|パリ 2|ロマネスク|ポルトガル |
公開の原則と著作権について
建築を学ぶためには、読書をすることと、旅をすることが重要である。両者は補完し あう関係をもち、どちらかが一方的に持ち上げられるべきではない。筆者の編著による『READINGS1: 建築の書物/都市の書物』の冒頭において、以上のようなことを書いたことがある。実際、建築を学ぶようになってから、旅を多くするようになった。多くの場合、観光地と建築が重なるのは便利だったが。そして1990年頃から旅先では意識的にカメラをもっていき、記録のために、できるだけ建築物を撮影するようになった。2000年の現在、数えてみたら、スライドケースで400本近くの蓄積があることが判明した。少なくとも、1万4千枚にはなるだろう。膨大な数である。幸い、『10+1』のWeb版の開始にあたり、それらを公開してみてはという提案をいただき、スライドの整理をかねて、全体の半分程度を少しずつネット上に流すことにした。 |
■《大分県医師会館》 Oita Medical Hall 1960 ■《岩田学園》 IWATA Gakuen ■《旧大分県立図書館》(現アートプラザ) Oita Prefectural Library ■《福岡シティ銀行大分支店》 Fukuoka City Bank Ooita Branch ■《福岡シティ銀行本店》 Fukuoka City Bank Head Office ■《北九州市立美術館》 Kitakyushu City Museum of Arts ■《北九州市中央図書館》 Kitakyusyu Central Library ■《西日本総合展示場本館》 West Japan General Exhibition Senter Main Building ■《神岡町役場》 Kamioka Town Hall ■《ハクビ教育文化会館》 Hakubi Kyoto Kimono school ■《富山県利賀芸術公園野外劇場》 Toga Peforming Arts Park Open Air Theater ■《つくばセンタービル》 Tsukuba Center Building ■《西脇市岡之山美術館》 Okanoyama Graphic Arts Museum ■《ロサンゼルス現代美術館》 MOCA (The Museum of Comtemporary Art, Los Angeles) ■《お茶の水スクエアA館》 Ochanomizu Square Building ■《東京グローブ座》 The Glove Theater ■《ハラ ミュージアム アーク》 Hara Museum ARC ■《湯布院駅》 Yufuinn Station ■《水戸芸術館》 Art Tower Mito (ATM) ■《北九州国際会議場》 Kitakyusyu International Conference Center ■《富山県立山博物館》 Tateyama Museum of Toyama ■《なら100年会館》 Nara Centurial Hall ■《兵庫県立先端科学技術支援センター》 Center for Advanced Science and Technology Hyogo ■《奈義町現代美術館》 Nagi Museum of Contemporary Arts ■《豊の国情報ライブラリー(大分県立図書館)》 Toyonokuni Libraries for Culture Resources (Oita Prefectural Pabulic Library) ■「カメラ・オブスキュラあるいは革命の建築博物館」展 Camara obscura or Architectural Museum of Revolutions (Architecture of the Year 1996) ■「磯崎新」展 UNBUILT/反建築史 Arata Isozaki Exhibition, Unbuilt |