WebSite_10+1
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IGARASHI Taro Photo Archives
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公開の原則と著作権について
建築を学ぶためには、読書をすることと、旅をすることが重要である。両者は補完し あう関係をもち、どちらかが一方的に持ち上げられるべきではない。筆者の編著による『READINGS1:
建築の書物/都市の書物』の冒頭において、以上のようなことを書いたことがある。実際、建築を学ぶようになってから、旅を多くするようになった。多くの場合、観光地と建築が重なるのは便利だったが。そして1990年頃から旅先では意識的にカメラをもっていき、記録のために、できるだけ建築物を撮影するようになった。2000年の現在、数えてみたら、スライドケースで400本近くの蓄積があることが判明した。少なくとも、1万4千枚にはなるだろう。膨大な数である。幸い、『10+1』のWeb版の開始にあたり、それらを公開してみてはという提案をいただき、スライドの整理をかねて、全体の半分程度を少しずつネット上に流すことにした。 |
ソウル ■金壽根、ソウルオリンピック・メインスタジアム ■金壽根、京東教会 1 ■金壽根、京東教会 2 ■金壽根、京東教会 3 ■金壽根、空間社屋 1 ■金壽根、空間社屋 2 ■金壽根、空間社屋 3 ■金壽根、韓国文化芸術振興院公演会館 ■金壽根、韓国文化芸術振興院美術会館 ■金壽根、セトム社屋 ■金壽根、韓国日報社 ■金壽根、碧山125ビル ■南大門 東大門 ■国立中央博物館 1 ■国立中央博物館 2 ■景福宮 勤政殿 1 ■景福宮 勤政殿 2 ■景福宮 勤政殿 3 ■景福宮 慈慶殿 ■景福宮 慶会楼、斉寿閣、敬天寺十層石塔 ■景福宮 水飲み場 光化門 ■宗廟 ■昌慶宮 弘化門 ■円丘殿 ■徳壽宮 中和殿 ■徳壽宮 昔御堂、静観軒、石造殿 ■昌徳宮 1 ■昌徳宮 2 ■昌徳宮 3 ■塚本靖、ソウル駅 ■辰野葛西建築事務所、韓国銀行本店 ■中村興資平、天道教中央大教会 ■中村興資平、国立現代美術館 ■徳成女子大本館 ■朝鮮総督府建築課、ソウル特別市庁舎 ■ディクソン、聖公会聖堂 ■A・I・サバティン、独立門 ■ソウル大学附属病院 ■P.A.E、政府総合庁舎 ■世宗文化会館 ■C・ペリ、教保ビル ■ロッテホテル トレヴィの泉 ■ソウルの民家、旅館 俗離山 ■俗離山の道 ■法住寺 慶州 ■プナンサ ■チョムソンデ ■雁鴨池と離宮跡 ■仏国寺 1 ■仏国寺 2 |